キャタピラージャパン
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(新キャタピラー三菱 から転送)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 本社所在地 | 〒158-8530 東京都世田谷区用賀四丁目10番1号本社 地図(MapFan Web) |
| 設立 | 1963年11月4日 |
| 業種 | 機械 |
| 事業内容 | 建設機械等の製造・販売 |
| 代表者 | 取締役会長兼CEO A.M.バハジ 取締役社長兼COO 平野昭一 |
| 資本金 | 231億円 |
| 売上高 | 4109億円(2007年3月期) |
| 従業員数 | 単体2935人、連結5647人(2007年3月31日現在) |
| 主要株主 | キャタピラー・インターナショナル・インベストメンツ・コーペラティ・ユーエー 67% 三菱重工業株式会社 33% |
| 主要子会社 | 東京レンタル株式会社 |
| 外部リンク | http://nippon.cat.com/ |
キャタピラージャパン株式会社(Caterpillar Japan Ltd.)は、キャタピラー社(米国)と三菱重工業との合弁による大手建設機械製造会社である。三菱グループに属するが、キャタピラー社寄りにシフトしつつあり、2008年8月1日に、新キャタピラー三菱株式会社(しんキャタピラーみつびし、Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd.)から現社名に変えた。
目次 |
[編集] 沿革
- 1963年11月4日 - キャタピラー三菱株式会社として発足。資本比率はキャタピラー:三菱重工=50:50。
- 1986年10月 - 三菱重工が油圧ショベル事業をエム・エイチ・アイ建機株式会社に営業譲渡し、明石製作所は同社に移管。
- 1987年7月 - キャタピラー三菱株式会社がエム・エイチ・アイ建機株式会社を吸収合併し、新キャタピラー三菱株式会社(以下、SCM)に社名変更。
- 2001年 - 三菱重工の建設機械事業の大部分が移管。
- 2007年 - 社長が三菱重工からの出向である広瀬正典から、相模事業所出身の平野昭一に交代する。
- 2008年3月26日 - 三菱重工が、保有するSCM株式の一部を2008年度前期までにSCMに譲渡し、出資比率を33%に引き下げると発表[1](社長交代[2]や三菱重工出向者の出処進退についても検討[3])。
- 2008年8月1日 - 新キャタピラー三菱株式会社からキャタピラージャパン株式会社に社名変更。グループ子会社各社も同時に社名変更。
[編集] 事業所
[編集] 相模事業所
神奈川県相模原市の相模事業所では、ホイールローダ、ブルドーザー、ミニ油圧ショベルを製造。社内およびキャタピラーグループ向け油圧機器も製造している。
[編集] 明石事業所
兵庫県明石市の明石事業所(旧三菱重工明石製作所)では、中小型の油圧ショベルとアスファルトフィニッシャを生産。明石事業所の敷地内には油圧ショベル開発本部(Hydraulic Excarvator Development Center)が設置されており、キャタピラー社の米国国外で唯一の主要開発拠点としてCATブランドの油圧ショベル開発を担っている。
国内向け製品は、グループの販売会社を通じて販売されるが、海外向けの製品は、キャタピラー社の販売網を通じて販売される。
[編集] 主力商品
[編集] 文化事業
- CATレディースゴルフトーナメント(毎年8月に神奈川県・大箱根カントリークラブで行われている女子プロゴルフトーナメント)
[編集] 脚注
- ^ 三菱重、新キャタピラー三菱への出資比率を33%に引き下げ - ロイター、2008年3月6日
- ^ キャタピラージャパンの初代社長は旧・新キャタピラー三菱社長の平野昭一。
- ^ キャタピラー社が全株式を取得し完全子会社にすることも可能となっており、最終的には三菱重工業は両社に対するエンジン供給等の業務提携のみ継続の見込みである。

