文珍なぞなぞランド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
文珍・頭の新体操から転送)
移動: 案内, 検索

文珍なぞなぞランド(ぶんちんなぞなぞランド)は1986年10月9日から1987年3月26日まで朝日放送制作・テレビ朝日系列にて毎週木曜19:30~20:00に放送されたクイズ番組である。

前身番組として、同じく朝日放送制作・テレビ朝日系列で1986年4月~9月に毎週日曜10:00~10:55に放送された『文珍・頭の新体操』についても本稿で述べる。

目次

[編集] 概要

司会を桂文珍、アシスタントをマリアンが務めた。

生クイズだよ!日本全国 THE ビッグチャンス』の後番組として『文珍・頭の新体操』が開始。半年後に『文珍なぞなぞランド』と改題してゴールデンに進出するが裏番組に勝てず、ゴールデン進出後半年で終了。後番組にはテレビアニメガミー・ベアの冒険』がスタートした。

放映期間に内包されていた1986年8月期において、朝日放送では第68回全国高等学校野球選手権大会中継を優先しなければならなかったために定時放送できない日が発生してしまい、その際はいったん試合当日における本番組を休止した上、別の同一系列局へ裏送りしてから、本来とは別の日時に振り替え放送する措置をとった。

[編集] 問題構成

以下は「~なぞなぞランド」時代のもの。

  • 前半は小学生等が出題したなぞなぞ問題を中心に出題され、正解すると5点獲得出来るが関連性のある答えであれば部分点(1~4点)与えることもあった。回答については原則理由を述べなければならず、正解の字幕でも理由が掲出されていた。
  • 後半は絵描き歌のコーナーと着ぐるみを使った一発芸のコーナーから構成される。
    • 絵描き歌は奈良児童合唱団によるめだかの兄弟の替え歌で毎回問題となる絵描き歌が出題された。最初は回答者に、絵描き歌に沿った模範解答を見せ、2回目に絵描き歌に沿って回答者がイラストを描く。模範解答通りの絵を描ければ5点獲得でき、歌の歌詞に沿った内容に一致していれば、正解と全く違う絵でも部分点が獲得できた。
    • 一発芸のコーナーは「一発逆転ギャグマッチ」と称し、毎回異なる着ぐるみが登場し、回答者が芸、もしくはダジャレを思いついた順に挙手をして一発芸を行う、芸の内容により文珍の判断で1~5点を与えていた。
  • 一発芸のコーナーが終了した時点で最も得点の多い回答者がトップ賞となる。

[編集] 回答者席

「~頭の新体操」「~なぞなぞランド」ともに、回答者席のテーブルはフルーツをかたどったユニークなものであり、司会者席から近い順に、洋なしイチゴメロンみかんスイカをかたどったものである。

洋なし・メロン・スイカは男性回答者、イチゴ・みかんは女性回答者が座っていたが、コント山口君と竹田君が出場した際、山口が洋なしの席に、竹田がイチゴの席に座り、メロンの席は女性回答者であった。

[編集] 主な回答者

◇印は洋なし、▼印はイチゴ、△印はメロン、●印はミカン、□印はスイカの席に在任していたことを示す。

朝日放送制作 テレビ朝日 日曜朝10時台(1986年4月 - 1986年9月)
前番組 番組名 次番組
文珍・頭の新体操
世界名画の旅(前半30分枠)
竹村健一の食卓外交(後半25分枠)
朝日放送制作 テレビ朝日系 木曜夜7時台後半(1986年10月 - 1987年3月)
文珍なぞなぞランド
個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス