整流子発電機
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整流子発電機(せいりゅうしはつでんき)は、整流子を用いた直流発電機である。ダイナモとも呼ばれる。
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[編集] 永久磁石整流子発電機
界磁が永久磁石であるため、回転数にほぼ比例した電圧が得られる。
[編集] 他励整流子発電機
他の電源電流による電磁石であるため、界磁の極性・電流の変化で、端子電圧の極性・大きさを変えることができる。
可変電圧の直流電源として用いられていた。
[編集] 分巻整流子発電機
界磁の残留磁束により電機子に誘導起電力生じ、それにより界磁電流が流れ電圧が上昇していく。
[編集] 直巻整流子発電機
電機子巻線と界磁巻線とが直列に接続されているため無負荷では電圧確立しない。
負荷が接続されると、界磁の残留磁束により電機子に電流が流れ電圧が上昇していく。
[編集] 複巻整流子発電機
電機子巻線と直列の界磁巻線と、並列の界磁巻線とがある。
[編集] 外分巻
電機子と同じ大きさの電流が直巻巻線に流れるもの。
[編集] 内分巻
電機子と分巻巻線とを足し合わせた電流が直巻巻線に流れるもの。
[編集] 和動複巻
直巻巻線と分巻巻線との磁束が足しあわされるように働くもの。
分巻と、直巻の中間の性質となる。
分巻と直巻の比率を適切に選ぶことにより、無負荷から全負荷まで電圧をほぼ一定にすることができる。
[編集] 差動複巻
直巻巻線と分巻巻線との磁束が打ち消しあうように働くもの。
負荷電流の増加により電圧が大きく減少するため、直流溶接用電源として用いられる。