政治学院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

政治学院フランス語: Institut d'études politiques)は、フランスにおける社会科学系の国立グランゼコール高等教育機関)。9つあるが、エクス=アン=プロヴァンスボルドーグルノーブルリールリヨンレンヌパリストラスブールトゥルーズにある。普通の国立大学と違って、入学生の大部分は厳しい入学試験を受かった者どもである。パリ政治学院の特定は独立度が高いが、パリ以外の政治学院は都市の国立大学所属行政的公施設法人である。フランス語ではシヤンス・ポ(Sciences Po)かイウペ(I.E.P.)ともいう。日本語の公式的な略はなさそう。

歴史[編集]

従来は教育研究課題などのこと以外は政治学院間の連携あまりなかったが、近年6つの政治学院の共通入学試験などでネットワークを創設していくと思える。また、パリの郊外にあるサン=ジェルマン=アン=レー市で2013年や2014年からもう一つの政治学院が創設されると公表された[1]

教育[編集]

すべての政治学院は法学歴史経済学政治学及び社会学の授業を提供している。社会科学の多様性と分野間矛盾を扱い、総合化能力や問題可決能力などに準備している。理念ヒューマニズムとよく言われる。卒業生は民間企業の役人になれるけれども、教育はフランスの高級公務員試験に対して適用な準備である。パリ政治学院ではじめて、フランス国立行政学院国立司法学院、及びフランス外務省に入省できる学生の数は比較的に高い。

その他、今まで重要決定要素にならなかったのに、パリ以外の政治学院はある文化地帯に専門していく傾向がある。例えば、ストラスブール政治学院が欧州連合の問題に関して知られているが、エクス=アン=プロヴァンス政治学院はアラブ世界である。

そして、フランス国外の留学インターンシップを一年間の条件もある。留学は各政治学院のパートナーシップ次第だが、日本の場合は東京大学早稲田大学で留学する学生が多い。インターンシップの場合は本部をフランスにある多国籍企業やフランス共和国大使館、及び国際連合のような国際機関や重要なNGOでよく行われる。

クリテリアム[編集]

政治学院間クリテリアムフランス語: Critérium inter-IEP)は、政治学院間のトーナメント方式。1986年から行われるが、政治学院生の生活に重要な出来事になる。毎年の3月で行い、3000人以上の学生を集まる。20万ユーロコストは民間企業の提供や学生の寄付などで払われている。

参考[編集]

  1. ^ マリ=エステール・ペーシュ『Un Science Po ouvre à Saint-Germain-en-Laye』、ル・フィガロ新聞、2012年4月3日 [1]

外部リンク[編集]