摂津本山駅
| 摂津本山駅 | |
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北出口
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| せっつもとやま - Settsu-Motoyama | |
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◄甲南山手 (1.5km)
(1.6km) 住吉►
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| 所在地 | 神戸市東灘区岡本一丁目1-1 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■東海道本線(JR神戸線) |
| キロ程 | 578.5km(東京起点) 大阪から22.1km |
| 電報略号 | モヤ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面4線(乗降は2面2線のみ) |
| 乗車人員 -統計年度- |
22,740人/日(降車客含まず) -2008年- |
| 開業年月日 | 1935年(昭和10年)12月25日 |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
摂津本山駅(せっつもとやまえき)は、兵庫県神戸市東灘区岡本一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。「JR神戸線」の愛称区間に含まれている。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線の地上駅である。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。南北双方に駅舎があり、ホームへは地下道で連絡し、ホームの神戸寄りにつながっている。
エレベーター・エスカレータは設置されておらず、高齢者・身体障害者・乳幼児連れの乗客にとっては不便である。1日約2万人以上の利用がある同駅では以前から利用住民によるバリアフリー化の声が挙がっており、2008年9月に地元自治会・婦人会により約2万3千人分の署名が集められ、JR西日本・神戸市にバリアフリー化を要請、それを受けて改築工事の検討が進められることになった。木造建築の現駅舎の保存を求める声があるものの、地下道でホームと繋ぐ現駅舎では改築が難しく用地も限られているため、現駅舎を取り壊した跡地に橋上駅舎が建設される。ホームは三ノ宮方に延伸され、エレベーターがホーム・改札外に計4箇所、エスカレーターが2箇所設置される予定である。また、駅舎接続の新歩道橋も新設され、商業施設が入るスペースも確保される。2011年中に着工の見込みで、2013年秋の完成予定となっている。灘駅が改築された2009年9月23日以降、JR神戸線で非バリアフリーの駅は、当駅と塩屋駅・曽根駅の3駅のみである。
JRの特定都区市内制度における「神戸市内」の駅である。アーバンネットワークエリアに属しており、ICOCA及び提携ICカード利用可能駅である。直営駅(三ノ宮駅の被管理駅)。
| ホーム | 路線 | 方向(線路) | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | □JR神戸線 | 上り(外側線) | (通過列車のみのため閉鎖) |
| 2 | ■JR神戸線 | 上り(内側線) | 尼崎・大阪・北新地方面 |
| 3 | ■JR神戸線 | 下り(内側線) | 三ノ宮・姫路方面 |
| 4 | □JR神戸線 | 下り(外側線) | (通過列車のみのため閉鎖) |
上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。1番線と4番線のホームは、かつては鎖で封鎖されていたが、人身事故防止のため2003年ごろから鉄の扉のようなものに強化された。
[編集] ダイヤ
日中時間帯は1時間あたり8本が停車する。朝ラッシュ時の大阪方面は4分間隔で発車する。
[編集] 駅周辺
[編集] バス
[編集] 歴史
吹田駅 - 須磨駅間で省線電車の運転が開始された1934年(昭和9年)7月20日に、塚本駅・立花駅・甲子園口駅・六甲道駅・元町駅の各駅が開設されたが、この摂津本山駅はそれに一足遅れる形で開設されたものである。なお、当駅設置前の1920年(大正9年)7月16日には既に、阪神急行電鉄(のちの阪急電鉄)岡本駅がすぐ北側に開設されていた。
当時この地域は、まだ神戸市に編入されず本山村となっていたが、電気運転計画の発表に伴い駅設置の請願を行ったものの、外されてしまった。そのため村では協議会を開いて1934年(昭和9年)3月15日に大阪鉄道局へ請願を実施、5月5日に用地買収に伴う補償を村が行うこと、4000坪の土地提供することにより、開設が認められた。
阪神・淡路大震災後には、阪急電鉄側が摂津本山駅から新快速停車駅の芦屋駅を経由して大阪方面へ向かう乗客の流れを阻止すべく、岡本駅に特急の停車を行うなどして対抗している。
[編集] 年表
- 1935年(昭和10年)12月25日 - 国有鉄道東海道本線の芦屋駅 - 住吉駅間に新設開業。旅客取扱のみ。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
- 2007年(平成19年)
- 3月 - 北口及び南口の改札内にプラズマの案内板が設置される。
- 8月 - 北口及び南口の改札外にAEDが設置される。
[編集] 駅名の由来
駅名は旧摂津国と武庫郡本山村にちなむ。本山駅が既に香川県に存在したため、令制国名の「摂津」をつけて区別したものである。当駅開業から約1年後の1937年1月1日に、宇部電気鉄道(現小野田線)の本山駅(後に長門本山駅に改称)が開業している。なお、旧国名としての「摂津」を冠した駅は、摂津富田駅(JR京都線)と当駅のみである。
[編集] 隣の駅
[編集] 外部リンク
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