損保ジャパン東郷青児美術館
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| 正式名称 | ||||
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| 専門分野 | 美術館 | |||
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| 管理運営 | 財団法人損保ジャパン美術財団 | |||
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| 開館 | 1976年 | |||
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| 所在地 | 〒 東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン本社ビル内 |
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損保ジャパン東郷青児美術館(SEIJI TOGO MEMORIAL SOMPO JAPAN MUSEUM OF ART)は東郷青児の美術作品コレクションを中心とする美術館である。財団法人損保ジャパン美術財団が運営している。東京都新宿区の損保ジャパン本社ビル内42階にある。
東郷青児を初めとする現代日本人洋画家のコレクションが中心であるが、企画展ではポップアートを取り上げるなどの幅の広さがある。
また、運営主体の財団法人が美術家育成の目的を持つことから、若手画家の展覧会や表彰企画が盛んである。そのなかで、2002年に第25回安田火災東郷青児美術館大賞を付与した和田義彦について、その受賞作品について盗作の疑いがあるとして受賞を取り消すこととなった。
1987年から展示されている当館所蔵で最も有名な作品であろうゴッホの「ひまわり」については、その購入額(約58億円)によってまず注目を集めた。また、購入当初から欧米の美術界を中心に「贋作ではないか」という説があったが、これはゴッホ美術館の学芸員によって否定されている。
2003年には、ゴッホが意図していたという2つの「ひまわり」と「ルーラン夫人ゆりかごを揺らす女」を並べるという企画を、「ルーラン夫人」をシカゴ美術館より、もう一つの「ひまわり」をゴッホ美術館より借りだし実現している。
[編集] 沿革
- 安田火災が安田火災美術財団を設立し、東郷青児から自作約200点と東郷が収集した国内外の作品約250点の寄贈を受け、1976年7月に「東郷青児美術館」として開設。
- 1987年3月、安田火災がゴッホの「ひまわり」を3992万1750ドル(当時のレートで約58億円)で購入(同年10月から展示)。
- 1987年4月、「安田火災東郷青児美術館」に名称変更。
- 2002年7月、損保ジャパン発足に伴い、「損保ジャパン東郷青児美術館」に名称変更。
[編集] 主な収蔵作品
- 東郷青児 『望郷』(1959年)
- フィンセント・ファン・ゴッホ 『ひまわり』(1889)
- ポール・ゴーギャン 『アリスカンの並木路、アルル』(1888)
- ポール・セザンヌ 『りんごとナプキン』(1879~1880)
- ピエール=オーギュスト・ルノワール 『帽子の娘』(1910)
その他約650点を所蔵(2002年6月)

