捜査官X
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| 捜査官X | |
|---|---|
| タイトル表記 | |
| 繁体字 | 武俠 |
| 簡体字 | 武侠 |
| ピン音 | Wŭ xiá |
| 粤語ピン音 | mou5 haap6 |
| 英題 | Dragon |
| 各種情報 | |
| 監督 | ピーター・チャン(陳可辛) |
| 脚本 | オーブリー・ラム |
| 製作 | ピーター・チャン ジョジョ・ホイ |
| 出演者 | ドニー・イェン 金城武 タン・ウェイ ジミー・ウォング クララ・ウェイ リー・シャオラン |
| 音楽 | チャン・クォンウィン ピーター・カム チャッチャイ・ポンプラパーパン |
| 主題歌 | 「迷走江湖」 作詞作曲: ドウ・ウェイ 歌: ドウ・ウェイ |
| 撮影 | ジェイク・ポロック ライ・イウファイ |
| アクション指導 | ドニー・イェン(アクション監督) 谷垣健治、イム・ワー |
| 衣装 | ドラ・ン |
| 美術 | イー・チュンマン、スン・リウ |
| 製作会社 | 我們製作有限公司 星美传媒集团有限公司 鼎盛文化产业投资有限公司 幸福蓝海影视文化集团有限责任公司 云南电影制片厂 |
| 配給 | 我們發行有限公司 |
| 公開 | その他アジア各国で公開 |
| 上映時間 | 115分 |
| 製作国 | |
| 言語 | (中国)普通語、日本語 |
『捜査官X』(そうさかんX、原題:武侠、英題:Dragon)は、2011年に公開された香港・中国合作映画。
目次 |
概要 [編集]
邦題『捜査官X』の「X」は金城武が演じる徐百九(シュウ・バイジュウ)の姓である徐の中国語ピン音読みxú からきているという。劇中で金城武が喋っているのは中国四川省の方言である四川語で、二枚目人気俳優の口から出る意外ななまりが中華圏公開時に大きな話題を呼んだ。なお、ドニー・イェンと教主の妻が駆け抜ける屋根の撮影にはワイヤーや安全装置は一切使用されていない。教主の妻は、過去に女性クンフースターとして一世を風靡したクララ・ウェイ(ベティ・ウェイ)。そして教主は、かつてアジアで「天皇巨星」と呼ばれたクンフー映画の大スタージミー・ウォングが演じている。
第64回カンヌ国際映画祭特別招待作品。第16回釜山国際映画祭特別招待作品。第7回大阪アジアン映画祭クロージング作品。第55回サンフランシスコ国際映画祭特別招待作品。第2回フランス中国映画祭上映作品。第28回LAアジア太平洋映画祭特別招待作品。第67回エディンバラ国際映画祭特別招待作品。第16回ファンタジア国際映画祭特別招待作品。第11回NYアジアン映画祭特別上映作品。
あらすじ [編集]
1917年、中国雲南省の小さな村で不可解な事件が発生した。両替商に押し入った強盗2人がそこで謎の死を遂げ、その捜査にやって来た捜査官シュウ・バイジュウは手配中の凶悪犯2人をなぜ一介の紙職人であるリュウ・ジンシーが偶然にも倒せたのか疑問を持つ。法と正義を重んじる彼が捜査を進めるうち、やがて明らかになってゆく平凡な男の過去。果たしてこの男は何者なのか?
出演 [編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| リュウ・ジンシー/タン・ロン | ドニー・イェン | 大川透 |
| シュウ・バイジュウ | 金城武 | 東地宏樹 |
| アユー | タン・ウェイ | 湯屋敦子 |
| 七十二地刹教主 | ジミー・ウォング | 町田政則 |
| 教主の妻 | クララ・ウェイ | 渡辺育子 |
| シュウの前妻 | リー・シャオラン | 石田嘉代 |
| リュウ家長男ファンジェン | チェン・ウェイ | 小日向みわ |
| リュウ家次男シャオティン | 李家民 | 小林未沙 |
| 逃亡犯イェン・ドンシェン | ユェ・カン | 菊本平 |
| 逃亡犯小個子 | 谷垣健治 | 中尾一貴 |
| シュウの密偵 | チアン・ウー |
主な受賞 [編集]
- 第48回台湾金馬奨
- 最佳動作設計賞(ドニー・イェン)、最佳視覚効果賞、最佳美術設計賞
- 第6回亞州電影大奨
- 最佳撮影賞、最佳美術指導賞、最佳原創音楽賞
- 第31回香港電影金像奨
- 最佳撮影賞、最佳原創電影音楽賞
- 第1回幕后英雄盛典(第1回HAMILTON BEHIND THE CAMERA AWARDS)
- 最佳動作指導賞(ドニー・イェン)、最佳美術指導賞
ソフトウェア [編集]
- 日本では2012年10月12日に、TSUTAYAにて独占レンタル開始。2012年11月2日にDVDならびにBlu-rayがハピネットより発売。セル版の特典にはメイキング映像や、大槻ケンヂと本作にて出演ならびアクション指導を務めた谷垣健治のオーディオ・コメンタリーがついている。
- 香港盤ならび韓国盤には普通語、広東語(ドニー・イェン、金城武、タンウェイ本人の声)音声トラックが収録されている。
外部リンク [編集]
- 『捜査官X』日本公式サイト
- 捜査官X - allcinema
- 捜査官X - KINENOTE
- Dragon - AllMovie(英語)
- Sôsakan X - インターネット・ムービー・データベース(英語)