戸狩野沢温泉駅

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戸狩野沢温泉駅*
駅舎(2005年10月1日)
駅舎(2005年10月1日)
とがりのざわおんせん
- Togarinozawa-Onsen -
信濃平 (3.7km)
(3.6km) 上境
所在地 長野県飯山市大字照里1287-2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 飯山線
キロ程 27.5km(豊野起点)
電報略号 トリ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
297人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1923年大正12年)7月6日
備考 直営駅
みどりの窓口
* 1987年に戸狩駅から改称。
標高:313.5m
ホーム
駅名標
ホームの様子

戸狩野沢温泉駅(とがりのざわおんせんえき)は、長野県飯山市大字照里にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)飯山線である。

概要[編集]

駅名の通り、戸狩温泉(飯山市)、野沢温泉野沢温泉村)への玄関口となる駅である[注 1]。飯山線の長野県側においての運転上の要衝となっているため、当駅を始発・終着とする列車が多い。また、当駅から豊野方面は運転本数が多く、ほとんどの時間帯において1時間 - 1時間30分に1本の割合で運転されている。十日町方面は1日8往復の運転である。当駅を上下通して運行される列車の中には、当駅で車両増結、分割が行われる場合もある。夜間滞泊は2本設定されている。

駅名のローマ字表記は「Togarinozawa-Onsen」だが、上記のとおりに直すと「Togari-Nozawaonsen」になる。「戸狩野沢」温泉ではない。また、駅名が長いため旧駅名の「戸狩」と表記している時刻表もある。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。駅舎からホームへの移動は、構内踏切を利用する。跨線橋(改札外)、留置線を有する。

直営駅飯山駅被管理駅)である。みどりの窓口(営業時間:4:50 - 21:00 ※途中休止時間帯あり)、自動券売機が設置されている。かつてはキオスクも置かれていたが、現在は撤退している。

のりば[編集]

1 飯山線(上り) 飯山豊野長野方面
2 飯山線(下り) 十日町越後川口方面

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は298人である。
年度 一日平均
乗車人員
2000年 443
2001年 404
2002年 415
2003年 415
2004年 362
2005年 350
2006年 345
2007年 351
2008年 314
2009年 316
2010年 299
2011年 301
2012年 298
2013年 297

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅前に長電バス戸狩野沢温泉駅停留所がある[3]。また、下記以外にも飯山市のデマンドタクシー「菜の花タクシー」が発着している(事前に電話予約が必要)[4]

かつてはのざわ温泉交通による野沢温泉方面への路線バスが発着していたが、2015年3月31日を以って運行を終了した[5]

長電バス
  • 小境線
    • 飯山駅 - (日赤) - 本町 - 信濃平 - 小境 - 戸狩野沢温泉駅
      土曜・休日と12月29日 - 1月3日及び8月13日 - 8月16日は運休
  • 温井線
    • 木島) - 飯山駅 - (日赤) - 本町 - 飯山北高 - - 戸狩野沢温泉駅 - 温井 - (柄山)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
飯山線
信濃平駅 - 戸狩野沢温泉駅 - 上境駅

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ただし、2015年3月14日の北陸新幹線長野駅 - 金沢駅間開業後、野沢温泉観光協会では飯山駅から直通バスを利用するルートを推奨している[1]

出典[編集]

  1. ^ a b 電車・バスをご利用の場合 : 北信州野沢温泉 観光協会オフィシャルウェブサイト”. 野沢温泉観光協会. 2015年3月14日閲覧。
  2. ^ 飯山駅 ・戸狩温泉スキー場間 無料貸切バス運行”. 戸狩温泉スキー場 (2015年3月5日). 2015年3月14日閲覧。
  3. ^ ながでんバス|路線バス|”. 長電バス. 2015年4月3日閲覧。
  4. ^ 飯山市内の公共交通”. 飯山市. 2015年4月3日閲覧。
  5. ^ 湯の花号バス(BUS:Yunohana Go)”. 野沢温泉村 (2015年3月12日). 2015年3月14日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]