成長の限界

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成長の限界(せいちょうのげんかい、The Limits to Growth)とは、限りある資源供給の中での指数関数的な経済成長人口成長のコンピューターシミュレーションについて書かれた報告書である。著者は、ドネラ・メドウズ、デニス・メドウズ、ヨルゲン・ランダーズ、ウィリアム・バーレンズで、ローマクラブの最初の報告書として発表された。オリジナルのモデルでは5つの変数が調査された(世界人口工業化汚染、食糧生産、資源消費)。 著者は、三つのシナリオで、5つの変数の中の成長の傾向を変えることで達成されるであろう持続可能なフィードバックパターンを探ろうとした。2つのシナリオは、21世紀の中盤から終わりまでにグローバルシステムは「行き過ぎて崩壊する」というもので、3つ目のシナリオは「均衡化された世界」になるというものであった。

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