成川郡

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成川郡
位置
DPRK2006 Pyongnam-Songchon.PNG
各種表記
ハングル 성천군
漢字 成川郡
発音 ソンチョン=グン
ローマ字転写 Sŏngch'ŏn-gun
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成川郡(ソンチョンぐん)は朝鮮民主主義人民共和国平安南道に属する郡。

地理[編集]

平安南道南部に位置する。

郡内を沸流江が流れ、郡の西端で大同江に合流する。大同江の対岸は平城市である。北に順川市北倉郡、東に新陽郡、南に檜倉郡平壌市江東郡と境を接する。

歴史[編集]

東国輿地勝覧』によると、高句麗建国神話にまつわる沸流王松譲の国が成川にあったという。

931年、高麗によって剛徳鎮が置かれ、1017年には成州防禦使となった。朝鮮王朝時代の1414年に成川と改称された。1895年に成川郡になった。1945年8月の時点で13105からなった。

1952年、北朝鮮の行政区画改編により、檜倉郡などが分離され、成川郡(1邑27里)が再編された。2002年末現在、1邑20里3労働者区からなる。

文化・観光[編集]

  • 降仙楼
関西八景の一つ。

外部リンク[編集]