慢性消耗病

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慢性消耗病(まんせいしょうもうびょう、英: chronic wasting disease; CWD)とはシカのプリオン病ミュールジカシカオオジカにおいて発生する。通常は 3-5 歳齢で発生し、多くは発症後数日以内に誤嚥性肺炎により死亡する。診断は病理組織学的検査および異常プリオンタンパク質の検出により行う。治療法はない。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 清水悠紀臣ほか 『動物の感染症』 近代出版 2002年 ISBN 4874020747