愛知県立春日井商業高等学校

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愛知県立春日井商業高等学校
正門
国公私立の別 公立学校
設置者 愛知県
学区 Bグループ
設立年月日 1969年4月1日
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 国際ビジネス科
情報会計科
情報処理科
高校コード 23126G
所在地 486-0812
愛知県春日井市大泉寺町1059-1
外部リンク 公式サイト
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愛知県立春日井商業高等学校(あいちけんりつ かすがいしょうぎょうこうとうがっこう)は、愛知県春日井市大泉寺町に所在する公立商業高等学校。在校生・卒業生などの間での略称は「春商」。

沿革[編集]

  • 1969年 - 商業科3学級、事務科3学級で開校。県立高校では春日井市で2番目の設立。
  • 1970年 - 新校舎(現在地)に移転。(校舎竣工までは春日井高等学校敷地内に設置したプレハブ校舎にて授業を行っていた)
  • 1971年 - 情報処理科2学級設置。全国で7番目。
  • 1972年 - 第1回卒業証書授与式。
  • 1994年 - 国際経済科2学級新設。
  • 2003年 - 国際経済科を国際ビジネス科に改編。
  • 2004年 - 事務科を情報会計科に改編。

校訓[編集]

「よりたかく」
より寛(ひろ)く
より逞(たくま)しく
より慧(さと)く
- Lofty,ever higher -

教育目標[編集]

人間としての成長と発達を続けていく基盤となる力を養うとともに、国家及び社会の有為な形成者として、その発展に寄与し得る心ゆたかな産業人を育成する。

  1. より寛く礼節を重んじ、自らを律し、他とともにこころゆたかな生活を築く態度を養う。
  2. より逞しくこころやからだを鍛え、いのちを尊び、生き抜く力を養う。
  3. より慧く主体的に行動するために、自ら学び、深く考える力を養う。
  4. 専門高校生としての自覚を持ち、主体的に進路を選択する能力と態度を養う。
  5. 知・徳・体の調和のとれた人間形成を図るとともに、自他の敬愛と協力による人間尊重の精神を養う。
  6. 我が国の文化と伝統を尊重し、国際化、情報化等の社会の変化に主体的に対応できる能力を養う。

校章[編集]

「商」の字をペン先に模したものの上部に春日井市の花「サクラ」の花びら、両横に商業の神マーキュリーの翼。

校歌・応援歌[編集]

校歌・応援歌とも存在し、生徒手帳に楽譜が載っている。校歌は各種行事の際必ず歌われるが、応援歌はあまり歌われていない。 応援歌は、創立十周年を記念して作られたもの。 その他、春商賛歌も存在する。

制服[編集]

  • 男子
    冬服は黒色学生服。ボタンは指定のもの(金色・校章入り)。夏服は白色開襟シャツもしくはカッターシャツ(半袖・長袖どちらでも可)に黒色ズボン。
  • 女子
    冬服は紺色ジャケット(ダブル4つボタン・左胸にのみポケット)、紺色車ヒダスカート。ジャケットの下に角襟ブラウスを着用し、襟元に水色のネクタイ(ホックで着脱するもの)。夏服は丸襟開襟ブラウス(半袖)もしくは冬服のジャケットを脱いだスタイル。

部活動[編集]

運動部

文化部

進路[編集]

かつては卒業後は民間企業などに就職するか家業を継ぐ場合が多かった。しかし、バブル経済崩壊後の雇用情勢の変化などから求人が減少したことや、自己推薦入試、AO入試など学力試験にこだわらない入試制度が私立大学・短期大学を中心に広がったことにより、専門学校短期大学大学への進学者が年々増加している。現在では就職60%、進学40%ほど。

著名な出身者[編集]

最寄駅[編集]

※駅から遠いことやバスの本数が少ないことなどから、日常的にJRや名鉄バスを利用して通学している生徒はほとんどいない(自転車通学がほぼ100%)。そのため、校内のいたる所に自転車置き場があり、各学級に1ヶ所ずつ割り当てられている。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]