悪魔のサンタクロース 惨殺の斧

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悪魔のサンタクロース 惨殺の斧
Silent Night, Deadly Night
監督 チャールズ・E・セリアー・Jr
脚本 マイケル・ヒッキー
原案 ポール・カイミ
製作 アイラ・リチャード・バーマック
製作総指揮 スコット・J・シュネイド
デニス・ホワイトヘッド
出演者 リリアン・ショーヴァン
ロバート・ブライアン・ウィルソン
ギルマー・マコーミック
音楽 ペリー・ボトキン
撮影 ヘニング・シェラーアップ
公開 1984年11月9日
上映時間 85分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $750000(推定)
興行収入 $2491460
次作 悪魔のサンタクロース 鮮血のメリークリスマス
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悪魔のサンタクロース 惨殺の斧』(Silent Night, Deadly Night)は、1984年アメリカ映画ホラームービー

目次

概要 [編集]

サンタクロースに扮装した強盗に両親を殺された少年が、大人になってからサンタクロース姿の殺人鬼に変貌してしまうというストーリー。「子供の夢」を打ち壊す内容ゆえ、全米のキリスト教団体やPTAから猛烈な非難を浴び、一部の州では、公開禁止に追い込まれた例もあったという。しかしこの騒動ゆえに知名度が高まり、合計で5作もの続編シリーズが作られる運びとなった。

ストーリー [編集]

1971年クリスマス。ビリー少年は、まだ赤ん坊の弟・リッキーや両親と共に、精神病院に入院している祖父を見舞いに行く。両親が医師から別室で病状の説明を受けている間、祖父はビリーに話しかける。

「サンタクロースがプレゼントをあげるのは、一年間で一度も悪いことをしなかった子供だけだ。一度でも悪いことをした子供は、サンタに罰せられてしまうんだ」。

その帰り道。一家はサンタクロースに扮した路上強盗に銃撃される。父親は一撃で殺され、母親も陵辱しようするサンタに激しく抵抗したため、結果として殺されてしまう。

両親を失ったビリーとリッキーの兄弟は、孤児院に収容される。この孤児院の院長は厳格なシスターで、悪戯や性行為をした子供たちには容赦ない厳罰を科していた。中でも、サンタクロースを目の敵にして癇癪ばかり起こしているビリーは、一番のターゲットだった。こうして、虐待されつつも「いたずらとエッチには罰を」と洗脳されていく彼。

10数年が経ち、体格のいい青年に成長したビリーはおもちゃ屋に就職する。まじめな働きを店長に認められるが、幼少時代のトラウマをいまだに払拭できない。クリスマスが近づくにつれ苦悩は募るばかりだった。そんな悩みを知らない店長は、クリスマスセールの呼び物「サンタクロース」の役を彼に命じる。営業時間は何とか「サンタ役」をこなしていたビリーだったが営業終了後のクリスマスパーティーの席で、ある光景を見てしまう。それは、彼が憧れていた女性店員が、先輩の男性店員から性行為を迫られている場面だった。

「性行為には罰を」「サンタは罰を与える」

ふたつの持論がフラッシュバックしたサンタ衣装の彼は、発作的に先輩店員を絞殺。ショックで半狂乱になる女性店員をも確信犯で刺殺。さらに店長や他の店員も殺すと、壁に掛けてあった両刃のを手にしてクリスマスの街へ繰り出すのだった…

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]