悪の華 (BUCK-TICKの曲)

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悪の華
BUCK-TICKシングル
収録アルバム 悪の華
B面 UNDER THE MOONLIGHT
リリース 1990年1月24日
規格 8cmCDシングル
録音 VICTOR AOYAMA STUDIO
ジャンル ロック
時間 4分12秒
レーベル ビクターインビテーション
作詞・作曲 作詞:桜井敦司
作曲:今井寿
プロデュース BUCK-TICK
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1990年2月度月間1位(オリコン)
BUCK-TICK シングル 年表
JUST ONE MORE KISS
1988年
悪の華
1990年
スピード
1991年
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悪の華」(あくのはな)は、BUCK-TICKの2枚目のシングル1990年1月24日発売。発売元はビクターインビテーション

解説[編集]

メジャーデビュー直後の1989年、メンバーの今井寿麻薬取締法違反により逮捕され、活動休止に至った後の活動再開第1弾作品。発売間近に迫っていた同名アルバム悪の華』からの先行シングルである。

アルバム発売1週間前という典型的な先行シングルでありながらも、発売週のオリコンシングルチャート1位を記録。翌週にはアルバムも同チャートで1位を獲得し、この年バンドの人気がピークに達した時期となった。

本作はシングルではバンド初であり、唯一のオリコンチャート1位獲得作品である。初回には「BUCK-TICK」と「悪の華」と書かれたシールが同封されている。

1990年代前半に行われたトイズファクトリーのライブイベントにて、大槻ケンヂ(ボーカル・筋肉少女帯)、寺岡呼人(ベース・JUN SKY WALKER(S))、森本"社長"明人(ギター・Bonnie Duck!?)、川井健(キーボード・Bonnie Duck!?)、鈴木英哉(ドラムス・Mr.Children)、田原健一(ギター・Mr.Children)が「トレビの泉」なるバンド名で本作をカバーした(寺岡、鈴木、田原の3人は、黒い画用紙を使ってBUCK-TICKの逆立てた長髪を再現していた)。

収録曲[編集]

  1. 悪の華
    (作詞:桜井敦司/作曲:今井寿/編曲:BUCK-TICK)
    • ホ短調
    • アルバム『悪の華』に収録されたものはバージョンが若干異なる。シングルバージョンは長らくアルバム未収録であったが、後発のベストアルバム2作や、アルバム『悪の華』のリマスターエディションにシングルバージョンが収録されている。
  2. UNDER THE MOON LIGHT
    (作詞:樋口豊/作曲:今井寿)
    • オリジナルアルバム未収録。

参加ミュージシャン[編集]

収録アルバム[編集]