悋気
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悋気(りんき)とは、嫉妬の事を指す。
どの種類の嫉妬でも(金銭の妬みなど)使われ方は間違いではないが、特に恋愛がらみの嫉妬の事を指す。三角関係などの嫉妬などがこの言葉に当たる。
[編集] 使用例
特に、ドラマ大奥第一章などで、お江与が春日局(ふく)に対して使用。この場合、恋愛がらみの嫉妬では使われていないが、この常用語句ではない言葉は、特に強調する場合に使う。大河ドラマ「風林火山」でも使用された。
落語のネタに「悋気の独楽」「悋気の火の玉」というのもあり、参考になるのではないか。 どちらかというと、女性の色事に関する嫉妬心という意味が強く、男の嫉妬心に用いられている例は少ない。「疝気は男の苦しむところ、悋気は女の謹むところ」などと言う言い回しさえある。 また上田秋成は「吉備津の釜」の書き出しで、「嫉妬深い女は殺しても飽き足らない」と書いているほど、女の嫉妬心を憎んでいる。

