「恋心」(こいごころ)は、日本の女性歌手、相川七瀬の5作目のシングル。
解説 [編集]
- 自身最高位の2位を獲得。3週連続TOP3入り、5週間連続で10万枚以上を売り上げ、12週目で自身初のミリオンヒットを達成。現時点で自身最大の売上枚数である。売り上げ枚数は約112万枚。
- 相川のデビュー前から織田哲郎が温めてきた楽曲であり、「夢見る少女じゃいられない」「バイバイ。」とともにデビュー曲の候補となったが、結局見送られた。相川は自身のラジオ番組で、デビュー当時の自分はまだこの曲を歌うには幼すぎたと述懐している(織田哲郎は「相川が17歳の時に作った曲で、日の目を見るまで4年かかった」と語っている[1])。
- 織田は2006年、セルフカバーアルバム『MELODIES』でカバーした。もともと織田得意のフォルクローレの要素を取り入れたメロディに加えてアレンジでも民族楽器を多用し、一味違うイメージに仕上げている。
- ベストアルバムの『ID』に、アコースティックバージョンが収録されている。
- 相川と交友関係を持つ中川翔子が『しょこたん☆かばー4』でこの曲をカバーしており、『新堂本兄弟』内で中川と一緒に歌っている。
収録曲 [編集]
- 恋心
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- プロモーションビデオはドラマ仕立てになっており、相川七瀬が『ボニーとクライド』を彷彿とさせる強盗を演じている。エイベックスの現代表取締役(当時は専務取締役)の松浦勝人も強盗に射殺されるコンビニ店員役として出演している。織田哲郎がチーフプロデューサーとなっており、相川を「こんなに銀行強盗が似合う人もいないなぁ」と評していた。あまり知られていないが、織田本人もコンビニの人質役として出演している。三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとなった。
- 織田哲郎のセルフカバーアルバム『MELODIES』のライナーノートにプロモーションビデオ撮影時の裏話が書かれているが、「きっちり絵コンテを描いて撮影したが、ガソリンスタンドの爆破だけは予算の問題で出来なかった。ハリウッド映画じゃないんだから当たり前である」というエピソードが紹介されている[1]。
- 天使のように踊らせて
- 作詞:相川七瀬 作曲・編曲:織田哲郎
- こちらもプロモーションビデオが存在し、ライブ風景が映されている。
- 恋心(オリジナルカラオケ)
収録アルバム [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b 織田哲郎『MELODIES』ライナーノートより