恋山形駅

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恋山形駅
恋山形駅
恋山形駅
こいやまがた - Koi-Yamagata
山郷 (2.8km)
(6.1km) 智頭
所在地 鳥取県八頭郡智頭町大内
所属事業者 智頭急行
所属路線 智頭線
キロ程 50.0km(上郡起点)
電報略号 コイ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1994年平成6年)12月3日
* ローマ字表記(大文字・小文字の区別等)は駅名標通り。
駅から坂を下った集落側より
ホーム
「スーパーはくと4号」と交換

恋山形駅(こいやまがたえき)は、鳥取県八頭郡智頭町大内にある、智頭急行智頭線

歴史[編集]

  • 1994年平成6年)12月3日 - 智頭線開業と同時に設置。
    当初「因幡山形駅」とする予定であったが、地元の要望で「来い山形」をもじって「恋山形駅」にすることとなった。
  • 2013年(平成25年)6月9日 - 恋駅プロジェクトの一環として乗り場の待合室など駅の地上設備の塗装をピンク色に変更[1]
  • 2014年(平成26年)3月15日 - 駅への訪問者のため、一部の普通列車の停車時間を約5分に延長[2]

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを持つ地上駅無人駅で駅舎はなく、1番のりばの上郡寄りの出入口から直接入場する。2番のりばへの移動は構内踏切を渡る必要がある。ホームは切り通し区間だが、すぐ東側(智頭方)は谷間にかかり、高架橋となっている。

便所は設置されていない。駅から集落へ下りる道は徒歩5分程度の距離がある。駅・付近にも飲料の自販機はない。

のりば[編集]

1・2 智頭線 (下り) 智頭鳥取倉吉方面
(上り) 上郡大阪京都岡山方面

1番のりばを上下副本線、2番のりばを上下本線とした一線スルーとなっており、通常は上下線とも2番のりばに発着する。1番のりばは列車交換及び通過列車待ち合わせの場合のみ使われる(普通列車同士の交換の場合は、智頭方面行きが1番のりば、上郡方面行きが2番のりばに入る)。

駅周辺[編集]

その他[編集]

駅入口には巨大な杉の木(杉の木は智頭町の特産)で出来た「恋山形駅」という看板があり、国道373号から見ることができたが、現在は撤去された模様。 なお恋駅プロジェクトによりホームの駅名標はハート形に変更され、1番乗り場にはハートのモニュメントと絵馬掛けが設置されている[1]。この恋駅プロジェクト関連での来訪者が次の電車まで長時間待つことを避けるため、2014年(平成26年)3月15日から一部の普通列車の停車時間を約5分に延長された[2]

隣の駅[編集]

智頭急行
智頭線
山郷駅 - 恋山形駅 - 智頭駅

脚注[編集]

  1. ^ a b “恋かなう駅舎完成 智頭急行恋山形駅”. 日本海新聞 (新日本海新聞社). (2013年6月11日)
  2. ^ a b 加藤結花(2014年3月15日). “雑記帳:智頭急行が「恋がかなう駅」としてPRしている恋山形駅…”. 毎日新聞 (毎日新聞社)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]