恋するプリン!

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恋するプリン!』(こいするプリン)は、篠塚ひろむによる日本漫画作品。

目次

[編集] 概要

ちゃお』(小学館2006年4月号から2008年4月号まで連載された(ただし2007年10月号は休載)。『ちゃお』の増刊枠『ちゃおデラックス』(同)にも番外編が発表された。

ミルモでポン!』に続く篠塚ひろむのラブコメディ。

なお、『ちゃお』2007年11月号から最終回までは『恋するプリン!キュート☆』というタイトルに変更された。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。 [記述をスキップ]


[編集] ストーリー

遠戚の吉川家のやっかいになることになった内田りなと、その家の美形の双子の兄弟の直也友也、そして吉川家に居座っている巨大プリン(バケツプリンちゃん)との、奇妙な共同生活を軸に描かれる、シュールな物語。

回を重ねるごとに、食べ物をモチーフとした妖怪が続々登場し、物語をより一層シュールなものにしている。

[編集] 登場人物

内田 りな(うちだ りな)13歳
両親が海外赴任の為、下宿する事になった明るい中2の女の子。友也のことが好き。友也と付き合っている。誕生日は、9月12日。
吉川 友也(よしかわ ゆうや)13歳
直也とは双子。(兄)学校のアイドル。優しい性格。プリンちゃんに好かれるが、全く気づいていない。サッカー部所属。
吉川 直也(よしかわ なおや)13歳
友也とは双子。(弟)学校のアイドル。クールな性格。プリンちゃんの事が大好きだが、りなが気になる。サッカー部所属。プリナちゃんのコトが好き。
バケツプリンちゃん
通称「プリンちゃん」。食べ残されて妖怪になった。かわいらしい外見とは裏腹に、性格は凶暴で、腹黒い。 よく顔が(いろいろな理由で)なくなる。そのため、自分で顔をつくることがしばしばある。空真のたまちゃんのビームでりなと合体したことがある。名前は「プリナちゃん」(友也が命名)。『キュート』5話で「一度は」成仏した。
友也のことがものすごく好き。ゆえにりなと友也が付き合っていることに激しい不快感を示している。
キャンディーちゃん
プリンちゃんの後輩。同じく食べ残されて妖怪になった。極貧家庭に住みついている。最終回ではプリンちゃんが成仏したショックからグレてしまったことがある。『ちゃお』2006年6月号にて初登場。
ソーダアイスちゃん
プリンちゃんの後輩でキャンディーちゃんの先輩。海に投げ捨てられて妖怪になった。ショックを受けると自分から溶ける。りなと交換日記をしている。『ちゃお』2006年7月号にて初登場。
せんべい先生
学校の生活指導員。同じく食べ残されて妖怪になった。かなりファッションセンスがない。『ちゃお』2006年10月号にて初登場。
チョコケーキ先輩
プリンちゃんの先輩。同じく食べ残されて妖怪になった。修行中にプリンちゃんをしばいていた。プリンちゃんを良い子だと思っている。『ちゃお』2006年12月号にて初登場。
空真和理助(からま わりすけ)
第7代妖怪退治人。りなに惚れた。プリンちゃんの成仏に成功したが最終回では復活してしまった。『ちゃお』2007年1月号にて初登場。
ソフトクリームちゃん
空真の友達に「うんこ」と言われ、すっかりひねくれてしまった妖怪になった(殆ど空真が原因)。空真に封印されようとされる。料理が得意らしい。直也のことがものすごく好き。『ちゃお』2007年2月号にて初登場。
コーヒーゼリーくん
プリンちゃんに形が似ているため、間違われて妖怪になった。それが理由でプリンちゃんを恨んでいる。また、DS版ではメインキャラとして登場する。『ちゃお』2007年6月号にて初登場。

以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


[編集] ゲームソフトについて

ニンテンドーDS用ゲームソフトとして、2008年11月6日に発売された。発売元はトライファースト、ジャンルはアクションゲーム。Dr.カンミなる人物に拉致監禁された友也を救出するために、りなと、バケツプリンを始めとする妖怪達が、Dr.カンミのもとに乗り込んで行く、という内容になっている。

『ちゃお』2008年4月号でゲームソフト化されることが発表され、同誌2008年9月号にて、ニンテンドーDS用ゲームソフトとして発売されることと、発売予定日が明らかにされた。

なお、作品そのものは前述の通り『ちゃお』2008年4月号で終了しており、作品終了と同時のゲームソフト化の発表はきわめて異例。


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