恋し浜駅
| 恋し浜駅 | |
|---|---|
駅入口(2010年5月)
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| こいしはま - Koishihama | |
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◄綾里 (2.9km)
(2.3km) 甫嶺►
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| 岩手県大船渡市三陸町綾里字小石浜 | |
| 所属事業者 | 三陸鉄道 |
| 所属路線 | 南リアス線 |
| キロ程 | 12.0km(盛起点) |
| 電報略号 | コシ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線 |
| 開業年月日 | 1985年(昭和60年)10月16日 |
| 備考 | 無人駅 |
恋し浜駅(こいしはまえき)は、岩手県大船渡市三陸町綾里字小石浜にある三陸鉄道南リアス線の駅である。
目次 |
概要 [編集]
1985年(昭和60年)10月16日に小石浜駅として新設され、2009年(平成21年)7月20日に地元の小石浜地区で直販されているホタテブランド「恋し浜」にちなんで駅名を恋し浜駅に変更した[1]。改称以降、駅待合室にホタテ貝を絵馬として吊るす「ホタテ貝の絵馬掛け」が行われている[1]。2010年(平成22年)11月13日には観光案内看板の枠を活用して「幸せの鐘」が設置され、この「幸せの鐘」にはバラの新品種「恋し浜」・きらめく星・翼をもつ天使をモチーフとしたステンレス製の透かし彫りがあしらわれている[2]。
駅舎は高台に位置しているため、2011年の東日本大震災に際しては津波による流出を免れたが[3]、路盤流出などにより南リアス線全線が不通となり、当駅には列車が来なくなった。休止中も運行再開を願う人々により前述のホタテ絵馬が数多く奉納され[3]、2013年に2年ぶりの営業再開を迎えた。
駅構造 [編集]
単式ホーム1面1線の地上駅。無人駅だが、待合室とトイレがある。
利用状況 [編集]
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2002 | 6 |
| 2003 | 6 |
| 2004 | 7 |
| 2005 | 5 |
| 2006 | 5 |
| 2007 | 3 |
| 2008 | 5 |
| 2009 | 2 |
| 2010 | |
駅周辺 [編集]
- 小石浜漁港
トンネルの間の高台に駅がある。周囲には細い道路と民家が散在するのみ。近くには県道9号大船渡綾里三陸線が走る。
小石浜地区では、同地区で養殖するホタテに「恋し浜ホタテ」と名付けて販売しており、恋し浜ホタテを使った駅弁「恋し浜ホタテ照り焼き弁当」も販売されている[4]。東北地方太平洋沖地震に伴って発生した津波により、養殖施設は壊滅的被害を受けたが、各方面からの支援により2012年9月に再出荷にこぎ着けた[5]。
エピソード [編集]
2013年(平成25年)3月17日、テレビ東京系列の番組「志村けんと行く!勝手にドッキリ感動旅!」において、震災の影響で結婚式を挙げられなかった夫婦にサプライズ結婚式を敢行した。
歴史 [編集]
- 1985年(昭和60年)10月16日 - 小石浜駅として開業。
- 2009年(平成21年)7月20日 - 現駅名に改称。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により南リアス線全線運休。
- 2013年(平成25年)4月3日 - 南リアス線盛駅 - 吉浜駅間復旧に伴い営業再開。
隣の駅 [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b “三陸鉄道南リアス線に『恋し浜駅』誕生!!”. 岩手県 (2009年7月20日). 2009年11月30日閲覧。
- ^ 交通新聞 2010年(平成22年)12月6日
- ^ a b さんりく観光情報:いわて三陸観光情報ポータルサイト - 大船渡周辺
- ^ 恋し浜 ホタテ照り焼き弁当 - 日本レストランエンタプライズ
- ^ “希望新聞:東日本大震災 「この海で生きていく」 全滅した岩手県大船渡市の特産「恋し浜ホタテ」漁再開”. 毎日.jp (2012年9月28日). 2013年4月4日閲覧。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
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