怪・力・乱・神 クワン

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怪・力・乱・神 クワン』(かいりきらんしんクワン)は、志水アキ漫画作品。

概要[編集]

コミックフラッパー」(メディアファクトリー刊)2002年10月号から2008年3月号まで連載された。単行本は全7巻。

あらすじ[編集]

後漢末期が舞台。薬売りの智恵は山中でクワンと出会う。クワンは人間の飯は食わず妖怪しか食べない不思議な生物だった。クワンは物語の中で自分の意味を自覚していき、智恵もまた歴史の流れに巻き込まれていく。

登場人物[編集]

クワン(鰥)♂
少年の姿をしているが、人間ではなく妖怪でもない、自分でも自分が何者なのか理解していない。自分の役目を知るために太平清領書を探す。
帝江(ていこう)
不思議生物。
智恵(ちけい)♂
薬売りとして旅をしながら商売をしていたのだが。クワンと出会ってからクワンを利用して商売を始める。
ダキ(蛇姫)♀
少女の姿をしているが人間でもなく妖怪でもない。近くにいる者に力を与える能力を持っており、今では虫の妖怪を部下のように付き従えている。
著我(しゃが)♀
不思議な術を使う遊女。クワンの出生を知っている様子。
于吉(うきつ)♂
仙人。クワンの名付け親であり太平清領書の作者。
阿瞞(あまん)♂
宮中に侵入するのを助けてくれた少年。後の曹操

既刊情報[編集]

  1. 1巻 ISBN 4840104824 2003年2月発売
  2. 2巻 ISBN 4840104972 2003年8月発売
  3. 3巻 ISBN 4840109494 2004年5月発売
  4. 4巻 ISBN 4840113602 2006年2月発売
  5. 5巻 ISBN 4840116741 2007年2月発売
  6. 6巻 ISBN 4840119392 2007年8月発売
  7. 7巻 ISBN 4840122067 2008年3月発売