思秋期

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思秋期
岩崎宏美シングル
収録アルバム 思秋期から…男と女
B面 折れた口紅(ルージュ)
リリース 1977年9月5日
ジャンル アイドル歌謡曲
レーベル ビクター音楽産業
作詞・作曲 作詞:阿久悠
作曲:三木たかし
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 6位(オリコン
  • 1977年度年間順位38位(オリコン)
岩崎宏美 シングル 年表
熱帯魚
(1977年)
思秋期
1977年
二十才前
1978年
収録アルバム『思秋期から…男と女
思秋期
(1)
ランボルギーニが消えて
(2)

思秋期」(ししゅうき)は、1977年9月にリリースされた岩崎宏美の11枚目のシングルである。

目次

[編集] 解説

  • 岩崎自身シングルでは初のバラード作品。第19回日本レコード大賞・歌唱賞及び第8回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞した。
  • 前作「熱帯魚」から僅か2ヶ月後のリリースではあったが、オリコンでは6位まで上昇し、40万枚を超すセールスを記録し、1977年の年間シングルチャートでも第38位にランクされた。
  • 後年、萩田光雄による編曲の別バージョンがレコード化された。実は、この別バージョンこそ当初シングルになる予定だったことが、紙ジャケット復刻アルバムのライナーノーツに、岩崎本人のコメントとして掲載されている。
  • 18歳の岩崎が高校を卒業した3か月後の時期に、阿久と三木の立ちあいのもとレコーディングが行われた。だが、岩崎は歌詞の内容に気持ちが高ぶり何度も泣いて歌えなくなり、その日のレコーディングは取りやめになった、という。後に岩崎は阿久に「おじさんの年齢(当時の阿久は40歳)の人が、何故自分の生活や心情が分かるのか不思議でならなかった」と話したが、自身の思い出については語らなかったという[1]
  • 阿久が逝去した直後の2007年8月11日に放送された『第39回 思い出のメロディー』では、出演歌手であった岩崎が、同曲を阿久への追悼として歌唱した。

[編集] 収録曲

  1. 思秋期
    • 作詞: 阿久悠、作曲・編曲: 三木たかし
  2. 折れた口紅(ルージュ)
    • 作詞: 阿久悠、作曲・編曲: 三木たかし

[編集] カバー

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ 阿久悠 『愛すべき名歌たち -私的歌謡曲史-』(岩波書店 1999年7月19日) ISBN 978-4004306252
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