思秋期
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「思秋期」(ししゅうき)は、1977年9月にリリースされた岩崎宏美の11枚目のシングルである。
[編集] 解説
- 岩崎自身シングルでは初のバラード作品。第19回日本レコード大賞・歌唱賞及び第8回日本歌謡大賞・放送音楽賞を受賞した。
- 前作「熱帯魚」から僅か2ヶ月後のリリースではあったが、オリコンでは6位まで上昇し、40万枚を超すセールスを記録し、1977年の年間シングルチャートでも第38位にランクされた。
- 後年、萩田光雄による編曲の別バージョンがレコード化された。実は、この別バージョンこそ当初シングルになる予定だったことが、紙ジャケット復刻アルバムのライナーノーツに、岩崎本人のコメントとして掲載されている。
- 18歳の岩崎が高校を卒業した3か月後の時期に、阿久と三木の立ちあいのもとレコーディングが行われた。だが、岩崎は歌詞の内容に気持ちが高ぶり何度も泣いて歌えなくなり、その日のレコーディングは取りやめになった、という。後に岩崎は阿久に「おじさんの年齢(当時の阿久は40歳)の人が、何故自分の生活や心情が分かるのか不思議でならなかった」と話したが、自身の思い出については語らなかったという[1]。
- 阿久が逝去した直後の2007年8月11日に放送された『第39回 思い出のメロディー』では、出演歌手であった岩崎が、同曲を阿久への追悼として歌唱した。
[編集] 収録曲
- 思秋期
- 折れた口紅(ルージュ)
[編集] カバー
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
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岩崎宏美 |
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| カバー・アルバム |
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| 関連人物・項目 |
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