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この記事は特に記述がない限り、日本国内の法令について解説しています。また最新の法令改正を反映していない場合があります。ご自身が現実に遭遇した事件については法律関連の専門家にご相談ください。免責事項もお読みください。 |
応用情報技術者試験( おうようじょうほうぎじゅつしゃしけん、Applied Information Technology Engineer Examination、略号AP)は、情報処理技術者試験の一区分である。試験制度のスキルレベル3(スキルレベルは1~4が設定されている。)に相当する。平成12年度(2000年度)までの名称が第一種情報処理技術者試験であったことから一種という略称を用いる人[誰?]もいる。
対象者像は「高度IT人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT人材としての方向性を確立した者」と規定しており、主に数年の経験を積んだシニアプログラマやシステムエンジニアを主対象としている。
- 昭和44年(1969年)第一種情報処理技術者認定試験として実施。
- 試験的な意味を含めた開催であった。合格率は7.7%。
- 昭和45年(1970年)第一種情報処理技術者試験として実施。
- シニアプログラマーやシステムエンジニアが対象であり、プログラミングに関する問題が出題されていた。
- 昭和61年(1986年)情報処理技術者試験は年二回実施されることとなり、第一種情報処理技術者試験は秋期実施。
- 平成6年 (1994年)制度改正によりプログラミングに関する問題を出題範囲から除外、一部免除制度導入。
- 平成12年(2000年)第一種情報処理技術者試験の一部免除制度はこの年をもって廃止。
- 経過措置により、最後の免除は平成15年度春期試験。
- 平成13年(2001年)ソフトウェア開発技術者試験と改称、前年に廃止されたプロダクションエンジニア試験の範囲を含むこととなった。
- より設計分野の出題が多くなり、情報科学分野やコンピュータシステムなどは基本情報技術者試験の範囲とされた。
- 平成17年(2005年)受験者数増加に伴い、春期と秋期の年二回実施されることとなった。
- 平成21年(2009年)制度改正により応用情報技術者試験と改称、出題範囲・形式を変更。
- ソフトウェア開発技術者試験がソフトウェア開発に重点を置いた出題範囲であったのに対し、応用情報技術者試験はこれまでシステムアドミニストレータ試験で対象としてきた利用者側にも対応した広い出題範囲となり、「プロジェクトマネジメント」「システム監査」等の問題が午後で選択可能となった。
- 制度改正後の初回試験の合格率は26.1%[1]。
- 午前
- 午後
- 試験時間150分。記述式で12問出題、うち2問中から1問、10問中から5問をそれぞれ選択して解答。
午前、午後共に60%以上の得点で合格。
- ソフトウェア開発技術者試験
- 午前
- 試験時間150分。四肢選択式(マークシート使用)で80問出題され全問解答。出題範囲はコンピュータサイエンスに関する事項が多く、問題のレベルも高かった。
- 午後I
- 午後II
- 試験時間60分。記述式で1問出題、全問解答。例年、SQLまたはアルゴリズムに関した複雑な問題が出題されていた。
その他[編集]
- 合格の日から2年間、高度情報処理技術者試験の午前Iの科目免除が受けられる。
| 区分 |
受験者数(人) |
合格者数(人) |
合格率(%) |
| 第一種情報処理技術者 |
昭和44年度から平成5年度 |
680,438 |
92,183 |
13.5 |
| 平成6年度から平成12年度 |
988,080 |
133,600 |
13.4 |
| ソフトウェア開発技術者 |
457,000 |
68,305 |
14.9 |
統計資料の応募者・受験者・合格者の推移表[1]において、上記の数値は本試験に計上されている。
- 科目免除又は任用資格など、これには従前の第一種情報処理技術者およびソフトウェア開発技術者を含む。
外部リンク[編集]
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情報処理技術者試験・高度情報処理技術者試験 |
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現行の試験
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| スキルレベル1 |
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| スキルレベル2 |
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| スキルレベル3 |
応用情報技術者試験(旧第一種情報処理技術者試験、ソフトウェア開発技術者試験)
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スキルレベル4
(高度情報処理技術者試験) |
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