志摩レゲエ祭
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志摩レゲエ祭（しまレゲエさい）は、三重県志摩市で開催されていた野外レゲエフェスティバルである。
概要[編集]
大自然の中に特設ステージと音響設備を立てて行う完全自然型[要出典]の数少ない野外音楽フェスティバルのひとつであった。2004年（平成16年）に日本初の国立公園内での野外フェスティバルとしてスタートした。しかし、2014年（平成26年）6月に志摩スペイン村で開催された第10回がファイナルステージとなった[1]。フェスティバルが開催される日は、周辺一帯には志摩レゲエ祭ののぼりが立てられ、街全体が志摩レゲエ祭一色に染まる[要出典]。会場は合歓の郷。
出演アーティスト[編集]
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2011年[編集]
ARTIST
- NG HEAD
- KENTY-GROSS
- ラガラボMUSIQ
- SHINGO☆西成
- PETERMAN
- MUNEHIRO
- BES
- G2
- NEO HERO
- MATTON
SOUND
- Red Spider
- ARSENAL JAPAN
- BANTY FOOT
- RISKY DICE
- MAGGY CHOICE
運営[編集]
- 志摩レゲエ祭実行委員会
出典[編集]
- ^ “志摩の夏フェス「志摩レゲエ祭」、今回がファイナルステージ－志摩スペイン村で”. 伊勢志摩経済新聞. グローブ・データ株式会社 (2014年6月16日). 2021年5月22日閲覧。