忍者龍剣伝
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『忍者龍剣伝』(にんじゃりゅうけんでん)はテクモが1988年より発売したアーケードゲームのアクションゲーム。同年に発売したファミリーコンピュータのアクションゲームとその続編やアニメーションによる一連のシリーズ。日本国外版のタイトル名は『NINJA GAIDEN』(『NINJA GAIDEN』で統一されているタイトルもある)。
おもにアメリカを舞台に、「龍の忍者」である主人公リュウ・ハヤブサの活躍を描く。
目次 |
[編集] シリーズの特徴
本項のNINJA GAIDENはXbox版以降の作品とする。
時間軸的にはGB版、NINJA GAIDEN、DragonSword、NINJA GAIDEN2、I、III、IIの順で進行する。デッドオアアライブのリュウ・ハヤブサと同一人物ではあるが、コアなファンはDOAのハヤブサをパラレルワールドとして受け止めている。シリーズ最初の作品であるアーケード版は、他のシリーズ作品とつながりはない。なお、ハヤブサが超忍と呼ばれるようになったのはNINJA GAIDENの後からである。
難易度が異常に高い(途中で投げ出すユーザーも数多くいたとされる。また、『ゲームセンターCX』の「有野の挑戦」で挑戦した際、有野晋哉はその難易度を「魔界村の比じゃない」と語っている)。ファミコン版以降はそれまでストーリー性が皆無に近かったアクションゲームにおいて、ステージ毎に挿入されるドラマシーン(シネマディスプレイ)を加えることで『ストーリーを進める』要素を加えている。
1995年に一旦シリーズは終了するが、2004年にデッドオアアライブシリーズを開発しているTeam NINJA(同社開発チーム)の手によりXbox用ソフトとして9年ぶりに復活した。難易度の高さに不満をたらすユーザーに対して開発側もとい、リーダーの板垣伴信は「難しいならできるようになるまで頑張れ」と突き放している。
過去において毛利名人は、テレビ東京系「ファミっ子大集合」内の「ファミっ子チャレンジランド」のコーナーにて、難易度の高い「忍者龍剣伝」を挑戦者である当時の小学生9人相手に、ハイスコアの対決なのにあっさりと放送時間内(放送収録時間内)で一人だけ全面クリアするという離れ業を数回行った。
[編集] シリーズ発売年表
- 1988年 忍者龍剣伝 - アーケード
- 1988年12月 忍者龍剣伝 - ファミリーコンピュータ(ファミコン)
- 1989年3月 NINJA GAIDEN(海外版) - NES(海外版ファミコン)
- 1991年 NINJA GAIDEN - Atari Lynx (海外のみ)
- 1992年 忍者龍剣伝 - PCエンジン (発売はハドソン)
- 1990年4月 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣 - ファミコン
- 1991年6月 忍者龍剣伝III 黄泉の方船 - ファミコン
- 1993年 NINJA GAIDEN III Ancient Ship of Doom - Atari Lynx (海外のみ)
- 1991年11月 忍者外伝 - ゲームギア (開発・発売はセガ)
- 1991年12月 忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦 - ゲームボーイ
- 1992年 NINJA GAIDEN - マスターシステム (海外のみ。開発・発売はセガ)
- 1995年8月 忍者龍剣伝 巴 - スーパーファミコン
- 忍者龍剣伝I、II、IIIの3作を1本にSFC移植したリメイク。
- 2004年 NINJA GAIDEN - Xbox
- 2004年 NINJA GAIDEN ハリケーンパック Vol.1 (Xbox Live!利用者のみがプレイできた拡張パック1)
- 2004年 NINJA GAIDEN ハリケーンパック Vol.2 (Xbox Live!利用者のみがプレイできた拡張パック2)
- 2005年 NINJA GAIDEN Black - Xbox
- Xbox Live!にて配信されていたハリケーンパック2種を基に、ゲーム自体の調整とミッションモードを加えたNINJA GAIDEN完全版
- 2007年 NINJA GAIDEN Σ - プレイステーション3
- NINJA GAIDEN Blackに新要素を加えたリメイク版。
- 2008年3月 NINJA GAIDEN Dragon Sword - ニンテンドーDS
- 2008年 NINJA GAIDEN 2 - Xbox360
- 2009年 NINJA GAIDEN Σ2- プレイステーション3(最終作・シリーズ初オンライン協力プレイ対応)
- NINJA GAIDEN 2に新要素を加えた完全版。
1992年にアーケード版に近いシステムのメガドライブ版がセガで開発されていたが、未発売に終わっている。
1994年7月にMVS対応タイトルとして『忍者外伝2』が御茶ノ水のゲームセンター等でロケテストが行なわれていたが、こちらも発売中止に終わっている。
またデッドオアアライブシリーズ(1996年~)には、リュウ・ハヤブサがプレイヤーキャラとして出演している。
[編集] ゲーム
[編集] 忍者龍剣伝
[編集] 概要
『忍者龍剣伝』の題を冠した最初の作品ではあるが、一般的に本作はファミコン版以降が知られているため、アーケード版の存在を知らない人も多い。ファミコン版等との繋がりは一切ない。
全編通して「西洋人が勘違いした忍者(日本文化)」のステレオタイプを下地にした作風となっており、ステージ間の一枚絵にも見られるように、忍者とアメリカのミスマッチによるシュールさが強調された構図となっている。
AC版の特徴は『双截龍』や『ファイナルファイト』などのベルトスクロールアクションゲームに近いゲーム性になっていて、また「握るボタン」とボタンの組み合わせによる派手な忍者アクションが挙げられる。
ゲーム中のBGM作曲はメタルユーキによる。
コンティニュー画面は主人公が縛り付けられ、その上から丸鋸がじわりじわりと降りていくという極めて残酷な展開である。
[編集] 操作方法
8方向レバーと3ボタン(ボタン3はレバーにある)で主人公を操作。暗殺術「忍者五体技」を用いて戦う。
- ボタン1 - 闘えボタン(攻撃)
- 連打で殴り、ハイキック、蹴りの「3段連続拳」ができる。また、刀アイテムを獲得すれば刀で攻撃できるようになる。
- ボタン2 - 跳べボタン(ジャンプ)
- 壁を蹴って大きく後ろに跳ぶ「飛鳥がえし」で敵の背後を取ることができる。
- ボタン3(レバー先端) - 握れボタン
- 特定の地形につかまる。棒や綱につかまって移動する「綱渡り術」、回転して反動をつけた「反動蹴り」、敵を飛び越す際に敵の首をつかんで投げる「首刈り投げ」も可能。(後の対戦型格闘ゲームでも頻繁に見られる首刈り投げの初出は本作)
[編集] あらすじ
1999年、ノストラダムスの血を引くブレードダムスがアルカトラズから囚人を脱獄させ犯罪組織を結成してアメリカ大統領を誘拐する。ブレードダムス暗殺のため、東京から「忍」と呼ばれる暗殺者がアメリカに呼ばれたのだった。
[編集] 忍者龍剣伝
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ[FC] PCエンジン[PCE] |
| 開発元 | [FC]テクモ [PCE]テクモ |
| 発売元 | [FC]テクモ [PCE]ハドソン |
| 人数 | 1人 |
| メディア | [FC]ロムカセット [PCE]HuCARD |
| 発売日 | [FC]日本:1988年12月9日 北米:1989年3月 欧州:1991年8月15日 [PCE]日本:1992年1月24日 |
| 価格 | [FC]5,500円 [PCE]6,500円 |
[編集] 概要
テクモシアター第2弾(第1弾はキャプテン翼)。ファミコンの忍者龍剣伝シリーズの1作目。
シリーズの他の作品にはない大きな特徴として「回転斬り」がある。忍術の一種であるが、この忍術を持っている間はジャンプ中に攻撃すると自動的に発動するため、アイテムを取りたいときなど普通にジャンプ攻撃できればいい時にも忍術ポイントを消費してしまうデメリットがある(通常忍術発動とは逆の下キー押しながらで発動させないことも可能)。しかし、全方位に連続的に攻撃している状態になるので、敵が居る場所に気兼ねなく飛び込むことができる。ジャンプ中に敵に当たりそのまま穴に落ちてミスというケースが多いこのゲームでは非常に有効である。また、ボスに連続ヒットさせて1~2回の「回転斬り」で倒すこともでき、うまく使えば難易度が大幅に変わってしまう忍術となっている。
2007年4月10日、Wiiのバーチャルコンソールに追加された。ファミリーコンピュータ版と比べ、ゲームオーバー時の画面の明滅エフェクトがマイルドになっている。ポケモンショックに代表される、光過敏性発作が起こる可能性を憂慮したものと思われる。
[編集] あらすじ
龍の一族の末裔であるリュウ・ハヤブサは突如、謎の軍団に襲撃される。襲撃を退けてリュウは一人の女性を救うが、その女性の麻酔銃によってリュウは眠りに落ち、監禁されてしまった。目が覚めたリュウに女性は謎の像を渡し、これを持って逃げるように告げた。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場キャラクター
- リュウ・ハヤブサ
- 本シリーズの主人公。「龍の一族」に代々受け継がれた「龍剣」で戦う「龍の忍者」。
- アイリーン・ルー
- リュウの前に現れた謎の女。CIAの秘密工作員。コードネームは「シースワロー」。スパイとして敵地に潜入していた。
- 本シリーズのヒロイン。続編での表記は「アイリーン・ルゥ」、ED時「報酬」としてリュウの恋人となり、キスをした。
- ウォルター・スミス
- ジョウ・ハヤブサの友人で考古学者。
- ジョウと共に南米アマゾンの奥地で見つかった遺跡を調査して、邪神の呪力を封印した2つの邪神像を発見。その1つ「光の邪神像」を保管していた。
- フォスター
- CIAの特別機関の者。「III」にも登場する。
- ジョウ・ハヤブサ
- リュウ・ハヤブサの父親。「龍の一族」であるハヤブサ家の忍者。「影の邪神像」を狙うマルスと決闘するも敗北。
- 死んだものと思われていたが、生かされ邪鬼王に操られており、「鬼面夜叉」としてリュウの前に立ちふさがる。撃破後、邪鬼王の不意討ちからリュウを守り、ED時、その傷が致命傷となり絶命、リュウのことを最後まで思い続けていた。
- 邪鬼王
- ヨミ一族を率いる謎の男。本名はガルディア・ダ・ミュー。
- 邪神復活を企んでアマゾン奥地の神殿を占拠している。ラスボス、鬼面夜叉、邪鬼王、邪鬼王第2形態を含む合計3連戦となっており、このボス達のいずれかに負けると「6-1」(ブラッディ・マルス撃破後のステージ)に強制送還される。このシステムもあり、このゲームをいい意味合いでの難しさを際立たせている。
- ケルベロス
- 犬の怪物。邪鬼王のペット犬が、黒ミサの生け贄にされて怪物になった。
- 四殺凶魔陣
- 邪鬼王配下の4人の幹部。
-
- バーバリアン
- 南米の死刑執行人。
- 「II」に同名のザコが登場する。
- ボンバーヘッド
- ニューヨークの闇の帝王。
- 「II」に同名のザコが登場する。
- バーサーカー
- 中国武術の達人。もともとは殺人結社「五山峰黒竜闘技団」に属していた。
- 「II」に同名のザコが登場する。
- ブラッディ・マルス
- ジョウ・ハヤブサと決闘して倒した忍者。四殺凶魔陣の首領格。
- 北欧に伝わる「呪われた血の鉄仮面」と「死神の盾」を身に付け、東洋の神秘の技「雷電球」を使う。撃破後、絶命時「地獄」がまっていると言い残す、次のステージはその名の通り正に地獄であり、難易度が高い事を地獄と例えた。
- 「II」にはマルスのクローンである「(クローン)マルス」がザコキャラとして登場する。
- 邪神
- 人類発祥以前の太古に存在した強大な力を持つ原始生命群。
- 2000年程前にアマゾン奥地の神殿に封印され、700年前にも龍剣をもった「シノビ」によって倒されたが、邪神は不死であるため、邪神の呪力は「光の邪神像」と「影の邪神像」に分けられ、邪神の体は神殿に封印されている。
- 700年に一度の復活の夜の月蝕が起こっているときに2つの像が神殿にあれば復活することができる。
- 「II」では、この邪神の骨から邪神剣がつくられた。
[編集] スタッフ
- SAKURAZAKI(吉沢秀雄):ディレクター、ストーリー、スクリーンプレイ
- FAW:スクリーンプレイ、プログラム
- RUNMARU(加藤正人):イメージイラスト、アート
- PARCO:アート
- UMA:アート
- NAGA:アート
- TAGOU(Wild Tagou):アート
- NIWAKAMARU:アート
- MADOKA SOUTHERNAMI:プログラム
- MASITA:プログラム
- NOSUKE:アシスタント
- MORE YAMASAN:サウンド
- B.B:サウンド
- HAKASE:サウンド
海外版スタッフ
- KEVIN:NES翻訳
- DANIEL:NES翻訳
[編集] PCエンジン版
基本的にはFC版と同じ構成とストーリー。グラフィックは全て新規であり、シネマディスプレイのキャラクターデザインも変わっている。音楽も一部変更。また一部の敵の攻撃パターンなども変更されている。
日本語、英語、中国語の3ヶ国語対応。2009年4月21日、Wiiのバーチャルコンソールに追加された。
[編集] スタッフ
- Eiji Aoyama:プロデューサー
- Yoshiyuki:Kawaguchi:ディレクター
- Ricky Sun:プログラム
- Sammy Hau:プログラム
- Hattew Yau:グラフィック
- David Tang:グラフィック
- Carlton Wong:グラフィック
- Siu Wai:グラフィック
- Geshu Cho:メッセージ
- K.L. Sutherland:メッセージ
- Loretta Hieh:メッセージ
- Wendy Liu:メッセージ
- Makiko Tanifuji:サウンド
- Masanori Wake:スペシャルサンクス
- Koji Matsuura:スペシャルサンクス
- Toshiaki Takimoto:スペシャルサンクス
- Yasuhiro Ichizawa:スペシャルサンクス
[編集] 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| 開発元 | テクモ |
| 発売元 | テクモ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ロムカセット |
| 発売日 | 1990年4月6日 |
[編集] 概要
忍者龍剣伝の続編。テクモシアター第3弾。新要素として、シューティングゲームのオプションに相当する「分身の術」が登場している。また、壁に張り付いた状態で上下移動が可能になった(前作では梯子をのぞき上下移動不可)。
[編集] あらすじ
リュウ・ハヤブサの手により邪鬼王が倒されたことがアシュターの耳に伝わる。邪鬼王の死を引き金に新たな陰謀の幕が開かれたのだった。邪鬼王の死から一年が経った頃、リュウは再び謎の軍団に襲撃を受けた。敵を退けた後、アイリーンがさらわれたことが明らかになり、彼女の救出へと向かう。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場キャラクター
- リュウ・ハヤブサ
- 本シリーズの主人公。
- アイリーン・ルゥ
- 本シリーズのヒロイン。
- ロバート・T・スタージョン
- リュウの前に現れた謎の男。
- 軍の人間。アシュターの動きを追跡している。
- 兇魔天帝 アシュター
- ヨミ一族のトップ。リュウに倒された邪神の骨から作り出した「邪神剣」を持っている。
- 呪われし者 ダムド
- 華麗なる暗殺者 蜘蛛男爵
- 爆裂地獄トカゲ ファンキー・ダイナマイト
- 半機械半生物の兵器。
- 暗黒水竜 ナガ・ソトゥグア
- 魔界獣 ケルベロス
- 邪神剣を追うリュウの前にあらわれた犬の怪物。その存在が邪鬼王の登場をリュウに予感させた
- 邪鬼王
- 「I」でリュウに倒されたが、邪神の力を得て復活。「闇の門」を開く準備をしている。
- 邪神
- 人類発祥以前の太古に存在した強大な力を持つ原始生命群。「I」の邪神とは別の群体。カオスの祭壇の「闇の門」によって別の次元に封印されている。
- 龍神
- 人類発祥以前の太古に存在した強大な力を持つ原始生命群。
[編集] スタッフ
- S・SAKURAZAKI(吉沢秀雄)エグゼクティブプロデューサー、アクション部分ディレクター、ストーリー
- SARAH★H.:ストーリー
- RUNMAL(加藤正人):シネマディスプレイ部分ディレクター・スクリーンプレイ・アート、敵デザイン
- PARCO♥O.(Harumi Okada):シネマディスプレイ部分アート、アクション部分背景
- IZUMI KATAOKI(Izumi Kataoka):シネマディスプレイ部分アート
- MASAMI TAKIZAWA(Masaki Takizawa):シネマディスプレイ部分アート
- NOSUKE:シネマディスプレイ部分プログラム
- YOHKUN(Yoshiaki Gotoh):アクション部分背景、敵デザイン
- D.H.MAX:アクション部分背景
- MADOKA SOUTHERNAMI:アクション部分プログラム
- S・KAJIYA:サウンドディレクター、作曲
- MAYU:作曲
- MIYA(Miyako Endo):効果音
- MONDO・F(Shinobu Iwabayashi):イラストレーション
- TYPE 640 V12(Takashi Saito):エンディングデザイン
- AKIHITO:スペシャルサンクス
- FAW:スペシャルサンクス
- MORE YAMASAN(Keiji Yamagishi):スペシャルサンクス(サウンド)
- NAGA:スペシャルサンクス(敵デザイン)
海外版スタッフ
- Ivan Manley:プロジェクトマネージャー
- Jonathan Sposato:アートディレクター、グラフィック
- Mick Nichols:グラフィック
- Hans Piwenitzky:グラフィック
- Margaret Smith:マニュアル
- Raymond Cheang:リードプログラマー
- John McKinnie:リードプログラマー
- Huston Claude:ゲームテスター
- Douglas A. Deardorff:プログラミングサポーター
- Daniel Kahl:英語翻訳
[編集] 忍者龍剣伝III 黄泉の方船
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ |
| 開発元 | テクモ |
| 発売元 | テクモ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ロムカセット |
| 発売日 | 1991年6月21日 |
| 価格 | 6200円(税別) |
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 概要
パスワードによる再開が可能。「II」のエンディングで「龍剣」が失われるため、「I」と「II」の間に起こった事件として作られた。前作、前々作に比べメカニカルな敵キャラクターが多く登場する。
[編集] あらすじ
邪鬼王が倒されてから半年後、『リュウ・ハヤブサの手にかかりアイリーンが殺された』という情報が流れた。指名手配犯となったリュウはアイリーンが生前に調査していた研究所に辿り着き、嫌疑を払拭する為、アイリーンの復讐の為に研究所へ潜入する。
[編集] 登場キャラクター
- リュウ・ハヤブサ
- 本シリーズの主人公。
- アイリーン・ルゥ
- 本シリーズのヒロイン。CIAアナリスト。
- フォスター
- 「I」で登場したCIAの特別機関の者。「I」のエンディングでアイリーンに邪神像の強奪とリュウの抹殺を命じたため、それを聞いていたリュウから、命をもらうと宣言されている。
- 暗黒幽鬼団を指揮している。
- クランシィ
- リュウの前に現れた謎の男。
- 暗黒幽鬼団に属している。
- 四大機獣将
- 強い力を持つ4体のバイオノイド。
-
- 炎の機獣将 哀愁のマンティス
- 天の機獣将 ナイト・ダイバー
- 水の機獣将 グレート・コガネイ
- 地の機獣将 サンド・イーター
- クローン・リュウ
- リュウ・ハヤブサのクローン。
[編集] スタッフ
- S・SAKURAZAKI(吉沢秀雄):エグゼクティブプロデューサー
- RUNMAL(加藤正人):アクション部分ディレクター、ストーリー
- NAGA(M.AKAMA):シネマディスプレイ部分ディレクター、ストーリー、シネマディスプレイ部分プログラム
- B.F.R:シネマディスプレイ部分アート、アクション部分アート
- JUN♥:シネマディスプレイ部分アート
- TOMITA(K.TOMITA):シネマディスプレイ部分アート
- NOSUKE(H.SATO):シネマディスプレイ部分プログラム
- ONAGER:アクション部分アート
- QUENA(N.TAKIHARA):アクション部分アート
- NOBODY:アクション部分プログラム
- MORE・YAMASAN:サウンドディレクター
- MIYA:作曲、効果音
- NAKABACH(K.NAKABAI):作曲
- SHIGEDON(L.SHIGENO):作曲
- スペシャルサンクス:STRONG SHIMA(H.IIJIMA)
[編集] 忍者龍剣伝 巴
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | スーパーファミコン |
| 開発元 | テクモ |
| 発売元 | テクモ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ロムカセット |
| 発売日 | 1995年8月11日 |
| 価格 | 7980円(税別) |
[編集] 概要
忍者龍剣伝シリーズ『I』『II』『III』の3作を1本にしてSFCに移植したリメイク作品。単なる移植ではなくBGMやグラフィックもアレンジされており、ゲームの難易度も調整されている。また『III』にあったパスワードによるコンティニューシステムは本作にもあり、『I』と『II』もパスワードによる再開が可能になっている。
[編集] 忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦
[編集] 概要
忍者龍剣伝のタイトルを冠しているが、実際には1990年にナツメがファミリーコンピュータで発表したアクションゲーム『闇の仕事人 KAGE』の移植作品である。 当然、テクモシアター作品として開発されたものではないため、ステージ間のシネマディスプレイはない。
| ジャンル | アクションゲーム |
|---|---|
| 対応機種 | ゲームボーイ |
| 開発元 | ナツメ |
| 発売元 | テクモ |
| 人数 | 1人 |
| メディア | ロムカセット |
| 発売日 | 1991年12月13日 |
| 価格 | 3800円(税別) |
[編集] あらすじ
「I」の3年前の1985年、突如としてあらわれた皇帝ガルフの軍団がアメリカを制圧した。若きリュウ・ハヤブサがガルフの軍団に挑む。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場キャラクター
- リュウ・ハヤブサ
- 主人公
- ガルフ=ソドーム皇帝
- 邪鬼王の配下。
- スパイダー
- ジャック、グレゴリー
- アレン大佐
- 風鬼斎
[編集] 忍者外伝 (ゲームギア)
[編集] 概要
[編集] あらすじ
強力な忍術の行使が可能になる「龍剣」を狙って、謎の軍団がリュウ・ハヤブサに襲いかかる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
[編集] 登場キャラクター
- リュウ・ハヤブサ
- 主人公
- 赤虎坊
- トーテンコフ大佐
- 青龍社長
- 老師
- 魔人シュラゲイン
[編集] NINJA GAIDEN (マスターシステム)
[編集] 概要
海外のみ。開発・発売はセガ。ビジュアルは全体的に怪しげなステレオタイプの日本に終始している。
[編集] 忍者外伝X
S!アプリ(携帯電話アプリ)用のオリジナルゲーム。リュウ・ハヤブサが、龍の忍者の最終試験としてジョウ・ハヤブサのいる五重の塔を攻略していくというもの。
[編集] OVA
1991年11月21日よりパック・イン・ビデオから発売された。
[編集] スタッフ
- 製作総指揮:南隆裕
- プロデュース:金内真弓、前田亜土
- 監督:神戸守
- 脚本:野田朋史
- キャラクターデザイン・作画監督:堀内修
- 音楽:奥田拓哉
- 監修:岡崎稔
- 協力:テクモ株式会社
- アニメーション制作:スタジオジュニオ
[編集] キャスト
- リュウ(声:難波圭一)
- アイリーン(声:冬馬由美)
- ロバート(声:若本規夫)
- ジェフリー(声:郷里大輔)
- サラ(声:榊原良子)
- ネッド(声:石塚運昇)
- キャサリン(声:鈴木沙織)
- バッキー/ナレーション(声:小川真司)
[編集] 関連作品
- 攻略ビデオ
- 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣
- 攻略本
- 忍者龍剣伝 完全攻略テクニックブック
- 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣 完全攻略テクニックブック
- 音楽CD
- 忍者龍剣伝 -G.S.M.TECM 1-
- アーケード版の曲も収録。
- 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣
- ボーカルアレンジなども収録。
- 忍者龍剣伝 -G.S.M.TECM 1-
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Xbox.com | Product Detail - NINJA GAIDEN
- Xbox.com | Product Detail - NINJA GAIDEN Black
- バーチャルコンソール 忍者龍剣伝 (ファミリーコンピュータ版)
- バーチャルコンソール 忍者龍剣伝 (PCエンジン版)
- NINJA GAIDEN Σ 公式サイト
- テクモのゲーム(携帯サイト)

