心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| ジャンル | ホラー |
|---|---|
| 対応機種 | ニンテンドー3DS |
| 開発元 | コーエーテクモゲームス |
| 発売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | |
| 価格 | 3,800円(税込) |
| 対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
| コンテンツ アイコン |
セクシャル、暴力、恐怖、犯罪 |
『心霊カメラ 〜憑いてる手帳〜』(しんれいかめら 〜ついてるてちょう〜)は、任天堂より2012年1月12日に発売されたニンテンドー3DS専用ホラーゲームである。
目次 |
[編集] 概要
AR技術やジャイロセンサーといった3DSの特徴を駆使した新しいホラーゲーム[1]。 ゲーム中では、ゲームの世界観から3DSのカメラ機能を「射影機」、ARノートを「紫の日記」と設定し呼称している。
[編集] モード
それぞれ異なる3つのモードを楽しめる。
[編集] ARストーリー「零〜紫の日記〜」
「紫の日記」と呼ばれる呪われた書物に関わった人々の物語。プレイヤーは主人公となり、ある日突然届いた「紫の日記」に関わる呪いから逃れるため、ありえないものを映し出すカメラ「射影機」で謎を紐解いていく。 一度クリアすると、難易度が上がり得られる情報が増え、眞夜の服装が変わるエクストラストーリーが選択できるようになる。零 (ゲーム)も参照。
- ちょっとだけストーリー
- ARストーリー(本編) のワンシーンを自由に選択できる。本編を進めると選択できるシーンが増える。
- 撮影&バトル
- 本編に登場したキャラクターでバトルや撮影が自由に出来る。撮影した写真は「ニンテンドー3DSカメラ」で見ることが可能。
[編集] ゴーストカメラ
- 「心霊写真撮影」
- 3DSのカメラを使って、心霊写真を作ることができる。ノーマルレンズ、立体レンズ、顔認識レンズの3種類から選択でき、「ニンテンドー3DSカメラ」で見ることが出来る。
- 「憑きモノ診断」
- 写真に写った人に憑いている怨念を写し出して占いを行う。顔診断の写真撮影した後にARノートで確認する。
- 「呪い顔退治」
- 写した人の顔が、その人の中に潜む怨霊となって襲いかかる。顔診断の撮影になるが、特に顔である必要はない。
[編集] ホラーノート
3DSのカメラを使って、ARノート上でミニゲームができる。
- 「4つの奇妙な面」
- 面をつけた少年から、4つの面を使った問題が出される。
- 「和人形の呪い」
- 提示される和人形を、記憶を頼りに似たような和人形の中から見つけ出し撮影する。
- 「ノートに潜む少年」
- 面をつけた少年を、ヒントからARノートから見つけ出す。
- 「怨霊の棲む館」
- ARノート内に存在する「向こう側」の世界で、「ありえないもの」を時間内にノルマ数の撮影(除霊)する。
[編集] キャラクター
- 眞夜(まや)
- 白い服の少女。主人公が引きこまれた「紫の日記」の中にいた少女。記憶を失っているが、呪いを解くため主人公と協力する。
- 長谷部 海斗(はせべ かいと)
- 顔を削がれた男。行方不明になった妹を探すため、呪いの日記と知りながらも唯一の手がかりである「紫の日記」に関わり囚われた。
- 長谷部 紫織(はせべ しおり)
- 操られた女。「紫の日記」に関わったため、日記に囚われた。呪いにより、人形のようにされてしまう。
- あきら
- 隠れていた少年。常に仮面をつけている。家族を失い、一人で遊ぶようになっていた所に「紫の日記」を発見し黒い服の女に姉の姿を求め囚われた。
- 老婆
- 顔を縫う老婆。選ばれた巫女を陰から育て、儀式の神官を行う。
- 魔夜(まや)
- 黒い服の女。日記を通じて呪いに引きこむ。日記に引きこまれた者が彼女に捕まると「顔を削がれる」。