徳島飛行場
| 徳島飛行場 Tokushima Airfield |
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|---|---|---|---|
| 徳島阿波おどり空港(民間施設) | |||
| IATA:TKS – ICAO:RJOS | |||
| 概要 | |||
| 空港種別 | 軍民共用 | ||
| 設置 | 防衛省 | ||
| 運営者 | 海上自衛隊 | ||
| 国・地域 | |||
| 所在地 | 徳島県板野郡 | ||
| 都市 | 徳島市 | ||
| 建設年 | 1941年 | ||
| 所在部隊 | 海自徳島教育航空群 陸自第14旅団第14飛行隊 徳島県消防防災航空隊 徳島県警察航空隊 |
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| 標高 | 8 m / 26.2 ft | ||
| 座標 | 北緯34度7分58秒 東経134度36分23秒 / 北緯34.13278度 東経134.60639度 | ||
| ウェブサイト | |||
| 滑走路 | |||
| 方向 | ILS | 全長×全幅(m) | 表面 |
| 11/29 | YES | 2,500×45 | 舗装 |
徳島飛行場(とくしまひこうじょう、英称:Tokushima Airfield)は、徳島県板野郡松茂町に所在する海上自衛隊徳島航空基地の飛行場を民間と共用化した飛行場。
通称は徳島空港(とくしまくうこう、英称:Tokushima Airport)、愛称は徳島阿波おどり空港(とくしまあわおどりくうこう、英称:TOKUSHIMA AWAODORI AIRPORT)である。
各空港内のアナウンスや出発・到着案内表示板、航空機の機内アナウンスでは愛称の徳島阿波おどり空港がほぼ正式に使用されている。また、徳島県の観光地である鳴門の渦潮をモチーフとした徳島阿波おどり空港のマスコットキャラクターうずぴーは、空港公式ホームページで使用されている。
目次 |
[編集] 歴史
- 1941年(昭和16年) - 徳島海軍航空隊として飛行場開設。
- 1942年(昭和17年) - 徳島海軍航空隊が発足し、海軍飛行偵察員の訓練基地。
- 1945年(昭和20年) - 終戦に伴い米軍により接収。
- 1958年(昭和33年) - 海上自衛隊徳島航空隊が発足し、対潜哨戒機の航空基地となる。
- 1973年(昭和48年) - 徳島教育航空群に改編され、海上自衛隊の教育航空部隊が発足する。
- 1979年(昭和54年) - 運輸省より海上自衛隊の航空従事者養成施設として指定を受ける。
- 1983年(昭和58年) - 東京国際空港線がジェット化。
- 1987年(昭和62年) - 2000m滑走路供用開始。
- 1989年(平成元年) - 旧ターミナルビル完成。
- 1994年(平成6年) - 福岡空港線開設。東京国際空港線に全日本空輸が乗り入れダブルトラック化。
- 1996年(平成8年) - 新千歳空港線・名古屋空港線開設。
- 1997年(平成9年) - 鹿児島空港線開設。
- 1998年(平成10年) - 鹿児島空港線廃止。ターミナルビル増改築工事完成。
- 2000年(平成12年) - 関西国際空港線開設(同年11月廃止)。
- 2002年(平成14年) - 大阪国際空港線廃止。
- 2003年(平成15年) - 東京国際空港線から全日本空輸が撤退し、新たにスカイマークエアラインズ(現スカイマーク)が参入。
- 2006年(平成18年)
- 2008年(平成20年)
- 11月25日 - 徳島飛行場の愛称が徳島阿波おどり空港に決定。
- 2009年(平成21年)
- 4月1日 - 全日本空輸の中部国際空港線が1日2往復から1往復へ減便。
- 2010年(平成22年)
- 1月12日 - 2500m化した滑走路および新ターミナルビルの運用を同年4月8日に開始すると国から報告をうける。
- 2月3日 - 新ターミナルビルのゆるキャラが一般公募の中から「うずぴー」に決定。
- 3月26日 - 陸上自衛隊北徳島分屯地が開庁。
- 4月8日 - 愛称が「徳島阿波おどり空港」となる。同時に2500m化した滑走路および新ターミナルビルの運用を開始。
- 4月17日 - 2500m化に伴い大型機による那覇空港チャーター便が運航。機材は、同空港初飛来となるB747-400が使用された。
- 10月31日 - 東京国際空港の4本目の滑走路の完成に併せて、全日本空輸が1日3往復で羽田便を運航再開[1]。
- 2011年(平成23年)
[編集] 航空管制
| TWR | 118MHz,123.1MHz(RE),126.2MHz,233.8MHz,236.8MHz |
| DEP | 120.1MHz,124MHz,261.2MHz,284.6MHz,362.3MHz |
| APP | 120.1MHz,122.45MHz,124MHz,261.2MHz,284.6MHz |
| ATIS | 246.8MHz |
航空管制及びATISは、海上自衛隊徳島教育航空群徳島航空基地運航隊が担当
DEPとATISの運用時間は、8:00~20:00.TWR,APPは24時間
REは、救難救助専用波
[編集] 航空灯台
| 局名 | 種別 | 識別信号 | 周波数 | 運用時間 |
|---|---|---|---|---|
| 徳島 | NDB | TS | 332.5KHz | 24時間 |
| VOR | TSC | 114.9MHz | 7:00 - 21:00 | |
| TACAN | TSC | 1183MHz | 7:00 - 21:00 |
保守は、海上自衛隊 徳島教育航空群 徳島航空基地運航隊が担当
[編集] 就航路線
[編集] 国内便
| 行き先 | 旅客数 | 国内線順位 |
|---|---|---|
| 東京国際空港 | 約69万人 | 上位34位 |
国土交通省 平成22年度航空運輸統計速報(2011年7月6日)、上位50位までを記載。
[編集] 廃止された路線
[編集] 空港内施設
空港ターミナルビルの外観は全面ガラス張りで1階到着ロビーは3階まで吹抜けになっており、開放感あふれる空間になっている。また、1階到着ロビーから3階出発ロビーへのエスカレーター脇には陶板を使用した日本の著名な伝統芸能の一つである阿波おどりの陶板画が飾られている。さらに、阿波おどりの銅像が空港ターミナルビル正面に建てられており、観光客の記念撮影のスポットになっている。空港ターミナルビル内の照明は3階展望デッキを始めとして、徳島県の地場産業であるLED(発光ダイオード)が随所に使用され、環境に配慮されている。
[編集] フロアガイド
- 1階 - 航空会社カウンター、到着ロビー、手荷物受取所、総合案内所、コンビニエンスストア、レンタカー案内所、銀行ATM
- 2階 - 有料待合室、会議室(2階は専用エレベーターを利用するため一般客は利用できない)
- 3階 - 出発ロビー、搭乗待合室、保安検査場、レストラン、ショップ、カードラウンジ、展望デッキ(無料)
[編集] 飲食店
飲食店は徳島ラーメン店や徳島バーガー店、阿波尾鶏や阿波牛を使用した和食レストランなど、徳島県のご当地グルメ を提供している。
[編集] ショップ
- イル・ローザ(洋菓子店)
- BLUE SKY(お土産店)
- まるしん空港店(お土産店)
- 徳島あいぐら(お土産店)
- ヤマザキショップ徳島阿波おどり空港店(コンビニエンスストア)
[編集] 銀行ATM
[編集] レンタカー案内所
[編集] その他
- カードラウンジ
- エアポートラウンジ ヴォルティス
- 有料待合室
- 総合案内所
- 展望デッキ
- 授乳室
- コインロッカー
- 公衆インターネット端末(コイン式)
- 無線LANサービス(公衆無線LAN・Mzone)
- 携帯電話充電コーナー
- 京急券売機
[編集] 空港内パーキング
- 24時間営業 年中無休
- 収容台数760台(うち身体障がい者用10台)
- 利用料金
- 最初の1時間無料
- 以後1時間 - 3時間まで150円/1時間
- 3時間を超える24時間まで600円(24時間以後繰り返し)
[編集] 交通アクセス
運行本数・所要時間・料金等の詳細は、該当項目や徳島阿波おどり空港ウェブサイトにて最新情報を確認されたい。
- エアポートリムジンバス(徳島バス運行・航空機の発着時間に合わせてシャトル運行される)
- 路線バス
- タクシー
- 徳島阿波おどり空港⇔JR徳島駅(約25分)
- 自動車
[編集] 海上自衛隊徳島航空基地
以下の部隊が所在している。
[編集] 陸上自衛隊北徳島分屯地
善通寺駐屯地の分屯地として平成22年3月26日に開庁[3](施設所在地:徳島県板野郡松茂町住吉字住吉開拓38番)[4]
以下の部隊が駐留する(分屯地管理業務は徳島駐屯地業務隊が担当)。
- 第14旅団第14飛行隊[5]:OH-6、UH-1(隊長が分屯地司令を兼補)
- (中部方面航空隊中部方面管制気象隊)第3派遣隊
- (中部方面通信群第323基地通信中隊)北徳島派遣隊
- (中部方面警務隊第133地区警務隊)北徳島連絡班
[編集] 脚注
- ^ 羽田 - 徳島、全日空10月31日再開、計画前倒し、1日3便
- ^ エアーニッポンの機材・乗務員で運航。
- ^ 平成24年3月から徳島駐屯地の分屯地
- ^ 中部方面隊HPより
- ^ 第14旅団新編等のお知らせ
[編集] 外部リンク
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