周南地区

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周南地区(しゅうなんちく)は山口県中部地方の呼称の一つ。

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[編集] 定義

[編集] 周南広域都市圏

山口県が指定する周南市を中心とした都市計画区域は、「周南広域都市圏」と呼ばれる。山口県発表の2007年4月1日の推計人口は257,997人。[1]

[編集] 都市雇用圏

周南市(徳山地区)を中心市とする都市雇用圏(10%通勤圏)。一般的な都市圏の定義については都市圏を参照のこと。

都市雇用圏(10%通勤圏)の変遷
自治体
('80)
1980年 1990年 1995年 2000年 自治体
(現在)
大和町 徳山都市圏
29万5506人
- 徳山都市圏
27万0262人
徳山都市圏
27万3465人
光市
光市 -
田布施町 岩国都市圏 田布施町
徳山市 徳山都市圏
21万7227人
周南市
新南陽市
熊毛町
鹿野町
下松市 下松市

※10%通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
※1980年、1995年、2000年の中心市は旧・徳山市、旧・新南陽市、下松市の3市。1990年の中心市は旧・徳山市、旧・新南陽市の2市。

  • 2003年4月21日 - 徳山市、新南陽市、熊毛郡熊毛町、都濃郡鹿野町が新設合併して周南市が発足。
  • 2004年10月4日 - 光市、大和町が新設合併して光市が発足。
  • 注:95年度には田布施町は岩国都市圏にも属している。

[編集] 概要

元々「周南」の名称はその名のとおり周防国南部を指す表現であり、現在の光市から柳井市にかけての室津半島一帯を指していたと言われている(光市には「小周防」の地域名が残り、元々はこの一帯を中心とする地域を「周防」と呼んでいたともいわれる)。その後、旧・新南陽市から旧・徳山市下松市光市にかけての周防灘沿岸が「周南コンビナート」の名で呼ばれるようになったことをきっかけに「周南」で表される地域がやや西に移り、現在では旧周防国中部に位置する地域一帯を指すようになった。徳山市とその周辺の市町が合併して発足した周南市の名も地域名に由来している。

県内でも工業化の進展が著しい地域であり、山口県東部の中心地域の一つである。

なお、気象庁(下関地方気象台)発表の天気予報における区分では、山口・防府地区山口市防府市阿東町)を含めて『山口県中部』と呼ばれる。

[編集] 地域メディア

[編集] 関連項目

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