徳元敏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

徳元敏
基本情報
国籍 日本
出身地 沖縄県糸満市
生年月日 1976年9月20日(31歳)
選手情報
投球・打席 右投左打
守備位置 投手
プロ入り 1998年 5位
経歴
Template  ウィキプロジェクト 野球選手

徳元 敏(とくもと さとし、1976年9月20日 - )は、元プロ野球選手投手)。現在は沖縄電力硬式野球部に所属。

目次

[編集] 経歴

  • 1999年、ドラフト5位でオリックス・ブルーウェーブに入団。
  • 2002年、プロ初勝利。
  • 2005年分配ドラフトで楽天入り。開幕メンバーに選ばれたが、開幕2戦目で打ち込まれ、即2軍落ちとなってしまった。
  • 2006年は2年ぶりに1軍での勝利を挙げた。最終的に28試合に登板し3勝1敗、防御率1.37の好成績。被打率はトータルでも.182と非常に低く、特に左打者に強いところを見せた。シーズン中盤は特に好調で起用されることが多かった。
  • 2007年10月2日、球団から戦力外通告を受けた。
  • 2008年1月18日、地元の沖縄電力に入社したと発表される。

[編集] 人物

  • サイドスローから繰り出されるスライダーシュートを武器にした強気の投球が身上。ボールの勢いで押さえつけて打ち取るタイプ。「究極的には一球でしとめること」と語るように奪三振へのこだわりはなく、また数自体も多くない。制球力にやや不安があり、四球は多めである。
  • 髪型はいつも坊主にしているが、これはオリックス在籍時に徳元が「悪いこと(内容は言えない、という)」をしたため、当時の監督であった仰木彬に「俺が死ぬまで坊主にしてろ!」と叱られたのが始まりである。そして仰木が鬼籍に入ってしまった現在でも坊主頭は続けている。
  • シーズンオフのトレーニングでは平仲明信のボクシングジムに通っている。
  • 東京農業大学では生物産業学部生物生産学科に所属した。
  • オリックスと東北楽天時代の背番号の43は、出身地沖縄で広く知られるシーサーの語呂合わせ。
  • 楽天のファームブログでは、EXILEのATSUSHIに似ているからか徳ザイルと呼ばれていた。

[編集] 通算投手成績

  • 148試合 6勝15敗2セーブ 128奪三振 投球回262.2 防御率4.93

[編集] 背番号

  • 40(1999年 - 2000年)
  • 43(2001年 - 2007年)

[編集] 登場曲(プロ在籍時)

  • BEGIN 『三線の花』
オリックス・ブルーウェーブ(現・オリックス・バファローズ)
1998年ドラフト指名選手
1位:新垣渚 / 2位:川越英隆 / 3位:相川良太 / 4位:木村昌広 / 5位:徳元敏