御蔵島村

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みくらじまむら
御蔵島村
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都 三宅支庁
なし
団体コード 13382-5
面積 20.58 km²
総人口 327
推計人口、2014年8月1日)
人口密度 15.9人/km²
隣接自治体 なし
村の木 -
村の花 -
他のシンボル -
御蔵島村役場
村長 広瀬久雄
所在地 100-1301
東京都御蔵島村字入かねが沢
北緯33度53分50.4秒東経139度35分45.8秒
外部リンク 御蔵島村

御蔵島村位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
御蔵島港付近(2008年4月)
ランドサット衛星写真
島内の渓流

御蔵島村(みくらじまむら)は、伊豆諸島にある東京都である。伊豆諸島中部の御蔵島および無人島藺灘波島(いなんばじま)を村域とする。

所属する郡はなく「東京都御蔵島村」が正式な表記である。所管する都の行政出先機関は三宅支庁

地理[編集]

御蔵島は、東京都心の南約200キロメートルの太平洋上に浮かぶ断崖絶壁の伊豆諸島のである。藺灘波島を含む村域の面積は20.58平方キロメートル、世帯数は173世帯、人口は318人(2012年12月1日現在)である。最高峰の御山は標高851メートルである。

住所(大字)は村役場周辺の「入かねが沢」および南東側の「南郷」を除き全て無番地である。

河川[編集]

  • ボロ沢
  • 平清水川
  • えいが川
  • 大島分川

池沼・湿原[編集]

  • 御代が池
  • 鈴原湿原

歴史[編集]

  • 1923年(大正12年)10月1日 - 島嶼町村制を施行する。御蔵島を所管する出先機関は大島島庁(後に大島支庁)となり、御蔵島村が置かれる。[1][2]
  • 1943年(昭和18年)4月1日 - 所管する出先機関が、大島支庁から分立した三宅支庁となる。

変遷表[編集]

人口[編集]

Demography13382.svg
御蔵島村と全国の年齢別人口分布(2005年) 御蔵島村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 御蔵島村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
御蔵島村(に該当する地域)の人口の推移
1970年 203人
1975年 177人
1980年 225人
1985年 260人
1990年 293人
1995年 275人
2000年 308人
2005年 292人
2010年 350人
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

村長

  • 広瀬 久雄(ひろせ ひさお、2007年10月23日就任)

国政・都政[編集]

国政

都政

  • 島部選挙区に属する。定数は1人。

学校[編集]

  • 村立御蔵島小中学校 : 小中併設、へき地5級校。小学校児童20名、中学校生徒9名(2011年4月1日現在)。

※高等学校は村内にはない。

公共機関[編集]

警察[編集]

産業[編集]

現在は観光業がメインだが、夏期を中心に需要に対する宿泊施設のキャパシティが極端に不足している。このため施設によっては数箇月先の抽選予約を行っている現状があるほか、予約した場合でも相部屋となる事例がある。[要出典]

通信[編集]

日本郵政グループ[編集]

データは2013年10月現在。

郵便番号は村全域が100-1301である。

交通[編集]

海運[編集]

※かつては東京からの直行便が限られていたため、三宅島 - 御蔵島(伊豆諸島開発)の船便があった。
※貨物船のため一般の乗客は乗船できない。

航空[編集]

※大島・八丈島において羽田空港発着のANA便等との乗継が可能。

島内交通[編集]

村内に国道は通過していない。また、都道については東京都道223号御蔵島環状線がある。

村内を営業区域とするバス路線、タクシー業者、レンタカー業者はない。

観光[編集]

出身者[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1978年、ISBN 4040011309より
  2. ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より

外部リンク[編集]