御経塚遺跡

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御経塚遺跡

御経塚遺跡(おきょうづかいせき)は、石川県野々市市御経塚1丁目で発見された縄文時代後期から晩期の遺跡である[1]

1954年昭和29年)に発見され[2]、翌1955年(昭和30年)から発掘調査が行われた[1]。その後1977年(昭和52年)3月8日に国の史跡に指定された[1]。周辺は史跡公園として整備されており、復元された竪穴式住居などがある。

出土した品は主に石器で、土掘り具とみられる打製石斧が多く出土し、石鏃スクレーパーなどが目立つほか、御物石器、石棒といった祭祀用石器も多く出土している。出土した品は2010年平成22年)6月29日に重要文化財に指定されている[3]

交通[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 御経塚遺跡 - いしかわの史跡”. 石川県史跡整備市町協議会. 2013年7月29日閲覧。
  2. ^ 国指定史跡 野々市市 御経塚遺跡”. 石川県埋蔵文化財センター. 2013年7月29日閲覧。
  3. ^ 重要文化財 御経塚遺跡出土品”. 野々市市教育委員会. 2013年7月29日閲覧。

外部リンク[編集]

座標: 北緯36度32分46.8秒 東経136度35分56.9秒