影武者
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影武者(かげむしゃ)とは、日本の戦国時代の武将などが用いた、自分と同じ服装をさせて身代わりとさせた人物のこと。
君主の喪を隠したり、敵を混乱させる事等を目的に用いられた。当時は写真が無かったため、襲撃者が主君の顔を知っているとは限らず、有効な手段だった。真田信繁(幸村)は7人もの影武者を用いて、戦場で敵を混乱させたといわれている。 ただし、影武者の正体が暴露すると指揮下の軍隊の士気が崩壊するリスクがあり、史実でも元弘の乱で後醍醐天皇に味方した比叡山延暦寺の僧兵が離反を起こしている。
また現代においても、北朝鮮の金正日には影武者が存在するという説があり、本人はすでに死亡しており影武者を使って生きているように見せかけていると唱える者もいる[1]。
上記の意味が転じて、現代においても著名人がマスメディアの取材、追跡を避けるため、秘書や友人など関係者を身代わりとして、マスメディアを引き付けることを「影武者」という。
[編集] 影武者を題材にした作品
- 映画
- 小説
- ドラマ
- 特撮
- テレビゲーム
- スーパーマリオブラザーズ
- ステージ8以外のクッパは、雑魚キャラがクッパの魔法で変えられた影武者となっている。
- ロックマンXシリーズ
- エックスの宿敵であるシグマが影武者を使い、毎回生き延びている。