弾丸ジャッキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
 弾丸ジャッキー
メンバー 武田テキサス
松雪オラキオ
結成年 2003年
事務所 ニュースタッフエージェンシー
活動時期 2003年 -
芸種 漫才コント
公式サイト 公式プロフィール
テンプレートを表示

弾丸ジャッキー(だんがんジャッキー)はニュースタッフエージェンシー所属の肉体派お笑いコンビ

元体操のインターハイ九州優勝者と元自衛隊のレンジャー隊員が組んだ異色のコンビ。

目次

[編集] メンバー

  • 松雪オラキオ(まつゆき オラキオ、1977年9月5日 - )本名、松雪 崇(まつゆき たかし)。主にボケ担当。
    佐賀県出身。立ち位置は向かって左。
    身長166cm、体重70kg、足のサイズ26.0cm、O型。
    体操選手で、高校時代はインターハイの九州チャンピオン。趣味は料理。
    鳥栖工業高校卒業。過去の芸名は松タカシ。
  • 武田テキサス(たけだ テキサス、1977年3月22日 - )本名、武田 圭二(たけだ けいじ)。主にツッコミ担当。
    愛媛県出身。立ち位置は向かって右。
    身長166cm、体重58kg、足のサイズ25.5cm、A型。
    自衛官。趣味は釣り。
    新居浜南中学校卒業。

[編集] 概要

コンビ

  • 弾丸ジャッキーのジャッキーの部分は、武田の好きなジャッキー・チェンからとった。弾丸の部分は松雪の好きな映画、『弾丸ランナー』から
  • 自慢は体力。コンビで逆立ち・バック転・バック宙・立ちバックをこなすことができる。

松雪

  • 元板前でもあり、調理師免許を持っている。
    • 和食屋に住み込みで2年間修行をしていた。
    • かつらむきを紙のように薄く切れることが自慢。
    • ただし家で料理はしない。理由は道具がプロ仕様じゃないから。本人曰く「小さなキッチンとか使えない」。
    • 最近では「松会」という若手芸人の集まりを主宰し、鍋やお好み焼きを振舞う程度。本人曰く「後輩にあんまりおごりたくないから、飲みには行かない」とのこと。
  • 芸名の「オラキオ」は、自身がファンであったテレビゲーム「時の継承者 ファンタシースターIII」の登場人物である勇者から[1]
  • 劇団で役者の活動もしていたが、劇団の中では“お笑い担当”だった。バナナマンの単独ライヴを観て、本格的に芸人でやっていくことを決めたという。ピンで活動していた時にアルバイト先で相方の武田と出会い、武田から誘う形でコンビ結成となった[2]
  • 妻と2008年に生まれた長男がいる。
  • 2008年に入ってから激太りし、以前より技のキレが多少劣っているのが見受けられるようになった。本人曰く「かなりヒザにキている」そうである。
  • よくインパルス堤下に飲みに誘われるが、ほぼ毎日なので松雪の嫁は堤下に嫌悪感があるらしい(はねるのトびら「ウラモネア」より)。
  • 2009年7月2日放送の「関口宏の東京フレンドパークII」に、ウォールクラッシュのデモンストレーターとして出演しクリア狙いをするが、プレッシャーからか失敗。本編のゲストである白鵬翔の裁量で再挑戦、見事クリアに到達して面目を保った。

武田

  • 元自衛隊員だが、その中でもエリート集団であるレンジャー隊員である。
    • 施設科職種で、主に爆弾処理を担当していた。
    • レンジャー隊員は駐屯地にいる約1000人の自衛隊員の中で20人程度しか入れないというほどのエリートであるが、武田の運動成績はその中のトップだったらしい。射撃は善通寺駐屯地3位。その能力の高さは、ネタで時折見せる匍匐前進などからもうかがい知ることが出来る。
  • 元々スタントマンになるべく上京し、アクションクラブに2年くらい所属していたが、「裏方よりも表に」と思い芸人になった。
  • アクションの才能もあり、内村光良主演映画『恋人はスナイパー』で水野美紀に殺陣を教えた経歴もある。
  • 博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~の第11回のオーディションに合格したが、あまり受けなかったらしく放送されていない。(ものまねした内容はアンタッチャブルの柴田)[3]
  • 漫画家の森田まさのりのファンで、2006年の『M-1グランプリ』の取材で森田が来ていた時に出会えて、食事も一緒にしてもらえたことはうれしかったという[2]
  • 迷彩服にはズボンの両ポケットに紐、後ろのベルトにおもちゃの手榴弾、ナイフ、拳銃などが入っている。
  • シアターDで地震があった時、ざわざわしていたお客さんをテキサスが「大丈夫だ」といったところみんな落ち着いたらしい。
  • 事務所が管理運営しているシアターDにて、月に一度事務所の後輩芸人と共にテキサスレンジャースJAPANを行っている。

[編集] ネタ

  • 両者ともにそれぞれ体操選手、陸上自衛隊員の服装をしており、経歴を前面に押し出すスタイル。元体操選手、自衛隊員の運動神経を活かした、肉体派のネタが得意。ただし激しい動きの反復などは松雪だけが担当していることが多い。
  • ボケやツッコミといった明確な役割はなく、そのコントのメインを張る方がボケるスタイル。
  • 体操選手のショートコント、自衛隊のショートコントなど、経歴を活かしたネタが主。但し、爆笑レッドカーペットに出演する際は、武田も体操選手の格好をして、そのシチュエーションが二人とも体操選手だったらというコントを披露する。
  • コント開始前に『体操選手の○○』等タイトルを述べるが、『体操せ~ん手の~』と『選』にアクセントが入る松雪の独特な抑揚が特徴的でもある。ちなみにアンタッチャブル柴田のアドバイスにより抑揚を大袈裟にしたという。
  • ネタのブリッジや最後には、武田が「はいっ!!」と言って敬礼をし、松雪が片足でバランスを取りながら「弾丸ジャッキー!!」と言うのが常である。
  • 松雪は李小双アレクセイ・ネモフら体操選手の、武田はアンタッチャブル柴田英嗣のそれぞれの物真似も演じている。
  • パチンコ台、自衛隊のフラワーロックなどのネタでは、武田の非情さが垣間見られる。
    「体操選手のパチンコ台」松雪への連続バック転の強要(自分はやらない)
    「自衛隊のフラワーロック」松雪の首を紐で絞める
    「自衛隊のだるまさんが転んだ」松雪が後ろを向いている間に紐を取り出し、首を絞める。など。
  • M-1予選では普段しない漫才を披露しているが、コントネタに近いスタイルとなっている。

[編集] 歴史

  • 2003年12月:「弾丸ジャッキー」に改名(前の名前はSQ)
  • 2004年5月:爆笑問題バク天!でテレビ初出演
  • 2004年7月:松雪が「松雪オラキオ」に改名
  • 2004年11月:月刊少年マガジンのCMに出演
  • 2004年12月:武田が「武田テキサス」に改名
  • 2007年5月:ぐるぐるナインティナイン「おもしろ荘」のコーナーに出演
  • 2007年6月:ぐるぐるナインティナイン「かぶっちゃや~YO」の試食人として出演、ネタ以外の初仕事
  • 2008年2月:うたばんに出演でHOME MADE 家族と共演、「HOME MADE 弾丸ジャッキー」と名乗る
  • 2009年7月:爆笑レッドカーペットに出演、ゲストに名前を間違えられ、「弾丸ジョッキー」と名乗る

[編集] 出演番組

第10回第11回は松雪のみ、第12回第13回は2人で出場。第14回においてチャンピオン獲得。
武田は番組の冒頭に柴田のものまねをして出演。
  • お笑いDynamite!(TBSテレビ、2007年12月28日)キャッチコピーは「体操と自衛隊の異色コラボ」
  • メントレGフジテレビ、2008年6月1日)
  • エンタの天使(日本テレビ、2008年7月23日)キャッチコピーは「体操と自衛隊のウルトラC」
  • はねるのトびら(フジテレビ、2008年11月5日・12月17日)「ザ・ウラモネア」(松雪のみ)、「スターだらけの大運動会」(松雪は中国の体操選手、武田はアンタッチャブル柴田のモノマネで出演)
  • 爆笑レッドカーペット(フジテレビ)キャッチコピーは「奇跡の身体能力コンビ」
「コラボカーペット」でアンガールズ(ダンガールズ名義)と共演。

[編集] 映画

  • 春夏秋冬くるぐる(日原進太郎監督、2010年)松雪のみ出演

[編集] 出典

  1. ^ 「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」ポッドキャスト2007年8月23日分より
  2. ^ a bお笑いポポロ』麻布台出版社 2008年5月号 より
  3. ^ TBSラジオ「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」での柴田や麦芽小出真保の発言より 2007年10月4日放送分

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス