張り子
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張り子、あるいは張子(はりこ)とは、竹や木などで組んだ枠、または粘土で作った型に紙などを張りつけ、成形する造形技法のひとつ。中空になっており、外観と比較して軽いものが大半を占める。「はりぼて」とも。張子に用いられる紙は「混凝紙(こんくりがみ)」(「混凝」はコンクリートの意味)と呼ばれる。
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[編集] 概要
張り子の技法は室町時代頃に中国から伝来したとされている。日本全土に分布し、郷土玩具などに用いられている。
[編集] 張り子の技法を用いたもの
[編集] 日用品
[編集] 人形
- だるま
- 犬張子
- 江戸時代に成立した郷土玩具。犬は1回に複数頭の子供を生み、出産も他の動物に比べて軽いことなどから安産や子供の健康を祈願する守りとして用いられた。
- 起き上がりこぼし
- 赤べこ
- 虎
- 虎の形をしている以外は赤べことほぼ同じ。威勢ばかりで中身の伴わないことを指す「張子の虎」ということわざの語源となっている。
- 三春張子人形
- ねぶた祭りの山車燈籠


