広電宮島口駅

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広電宮島口駅
Hiroden Miyajimaguti Sta.JPG
ひろでんみやじまぐち - Hiroden-miyajima-guchi -
◄M38広電阿品 (1.5km)
所在地 廿日市市宮島口一丁目
駅番号  M39 
所属事業者 広島電鉄
所属路線 宮島線
キロ程 16.1km(広電西広島(己斐)駅起点)
駅構造 地上駅
ホーム 頭端式2面3線
乗降人員
-統計年度-
5,218人/日
-2011年-
開業年月日 1931年昭和6年)2月1日
乗換 山陽本線JR西日本)JR宮島口駅
JR西日本宮島フェリー宮島連絡船
宮島松大汽船
備考 当駅と広電阿品駅との間に、宮島競艇開催中のみ臨時停車する(臨)競艇場前駅がある。

広電宮島口駅(ひろでんみやじまぐちえき)は、広島県廿日市市宮島口一丁目にある広島電鉄宮島線。駅番号はM39。この項目では、宮島松大汽船宮島口桟橋についても記述する

駅構造[編集]

頭端式2面3線のホームを持つ地上駅である。自動券売機が設置されており、売店とトイレもある。駅係員の配置時間帯は運賃収受が駅改札で行われる。当駅から競艇場前駅まで本線に並行した留置線が3本ある。

以前、駅に隣接する形で宮島口車庫が存在した。現在は留置線として使われている。


松大汽船 宮島口桟橋[編集]

宮島口桟橋
Miyajimaguti Sanbashi Sta.JPG
みやじまぐちさんばし -
宮島桟橋 (1.8km)
所在地 廿日市市宮島口一丁目
所属事業者 宮島松大汽船
所属路線 宮島航路
ホーム 旅客用桟橋
自動車用桟橋
乗換 山陽本線JR西日本)JR宮島口駅
JR西日本宮島フェリー宮島連絡船
広島電鉄宮島線広電宮島口駅

広電宮島口駅から道路を挟んだ位置に、宮島松大汽船の宮島口桟橋がある。旅客用桟橋と少し離れた位置にカーフェリー桟橋がある。桟橋に直結する形で、広電グループの広電宮島ガーデンが運営する「宮島口もみじ本陣」がある。


駅周辺[編集]

瀬戸内海に面した位置に駅が存在する。西日本旅客鉄道(JR西日本)山陽本線 宮島口駅とは国道2号宮島街道)を挟んで南北に位置しており、海側にある広電宮島口駅のほうが宮島行きの桟橋に近い(JR西日本宮島フェリー宮島連絡船の宮島口桟橋も宮島松大汽船の西隣に位置している)。駅前は広島県道43号厳島公園線のロータリー(通称『しゃもじロータリー』)が通り、ロータリーを囲むようにみやげ物店やホテル・旅館が並ぶ。

利用状況[編集]

広電宮島口駅

廿日市市統計書に基づくデータである。

年度 1日平均
乗降人員
1998年 5,702
1999年 4,726
2000年 5,142
2001年 4,910
2002年 4,846
2003年 4,828
2004年 4,637
2005年 4,832
2006年 4,976
2007年 5,328
2008年 5,627
2009年 5,427
2010年 4,948
2011年 5,218
松大汽船 宮島口桟橋

宮島駅#利用状況を参照。なお、このデータは宮島上陸者の数で、復路の宮島口上陸者の数と同数になる性格の物では無い。

歴史[編集]

改築・改称前の駅舎(1991年8月)
  • 1931年昭和6年)2月1日 - 新宮島 - 電車宮島(現在の広電宮島口)間が開業し全通。電車宮島として開業。
  • 1961年(昭和36年)6月1日 広電宮島に改称。
  • 1983年(昭和58年)6月24日 低床ホームである4番乗り場を設置(現在は廃止済み)。
  • 2001年平成13年)11月1日 広電宮島口に改称。


関連項目[編集]