広背筋
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| 広背筋 | ||||||
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| 分類 | ||||||
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| 部位 | ||||||
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| ラテン名 | ||||||
| musculus latissimus dorsi | ||||||
| 英名 | ||||||
| Latissimus dorsi muscle |
広背筋(こうはいきん)は、背部の筋肉の棘腕筋のうち、下方に三角形をなす筋肉である。下位胸椎および腰椎の棘突起、腸骨稜、肩甲骨の下角を起始とし、下部から上外側方、上部から水平に外側方に向かって走り、上腕骨の上部小結節稜に付着する。
なお、一般的に「広背筋が発達している」などの文脈で用いられる場合の「広背筋」は、背中全体を指した「背筋群」の意味だと考えられる。 事実、「懸垂(チンニング)では広背筋が鍛えられる」と良く表示されるが、鍛えられるのはむしろ大円筋などを中心とした背筋群である。もちろんチンニングによって広背筋も鍛えることは出来るが、広背筋のみを鍛える種目というのは存在しないと言って良い。
一般には「広背筋を鍛えるとパンチ力が増大する」という話があるが、これは俗説に近い。パンチ力の源となる(パンチを放ったときに一番負荷がかかる)筋肉は、ストレート系ならば三角筋・上腕三頭筋であり、フック系ならば上腕二頭筋・大胸筋などである。広背筋はどちらかといえばパンチの引きのスピードに関連していて、「押す」運動であるパンチ自体の威力には大した関連を持っていない。余談だが広背筋を鍛え、パンチ力を増大させると言われる「薪割り」のトレーニングなども、広背筋ではなく三角筋や上腕二頭筋を鍛えることでパンチ力の増大を図るものである。
[編集] 広背筋の筋力トレーニング
チンニング(懸垂)がもっともよく知られており効果も高いが、たいていの人間には負荷が高すぎる。その場合には、ラットプルダウン、ベント・オーバー・ローイング、ロープーリーなどの各種目が存在する。

