広江礼威
| 広江 礼威 | |
|---|---|
| 生誕 | 1972年12月5日(40歳) |
| 国籍 | 日本 |
| 活動期間 | 1993年 - |
| ジャンル | 青年漫画 |
| 代表作 | 『ブラック・ラグーン』 |
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広江 礼威(ひろえ れい、1972年12月5日[1] - )は、日本の漫画家。神奈川県出身。男性。血液型はO型。イラストレーターとしても活躍しており、書籍やゲーム作品などの表紙絵も手掛けている。代表作は『月刊サンデージェネックス』に連載中の『ブラック・ラグーン』。
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概要[編集]
10代後半だった頃、ゲーセン仲間から声を掛けられ、ゲーム会社に入社したのが作家活動スタートのきっかけとなる。退社後も、ゲーム関連のアンソロ本などで主に『れっどべあ』名義で地味に活動をしていた。その後『翡翠峡奇譚』で商業デビューするも、掲載誌である『月刊コミックコンプ』がメディアワークス独立騒動が原因で、休刊すると共に1994年に単行本2巻が発刊された『翡翠峡奇譚』も、未完のままとなっている(『月刊コミックコンプ』には1年半ほどしか在籍しなかった)。その後、商業誌を一時離れ『れっどべあ』(サークル名「TEX-MEX」)名義で18禁ジャンルの同人誌などを描くようになる。1990年代後半には大手人気サークルの仲間入りをするほどに至る。その後、商業誌での活動を復帰し、角川書店の『月刊コミックドラゴン』で『SHOCK UP!』が連載になるも打ち切りとなり、ギリギリの生活が続き、同人活動も続けざるを得なかった。そんな中、ワニマガジンの『コミックガム』に掲載された『PHANTOM BULLET』を描いていた頃、今の仕事に誘われ、『月刊サンデージェネックス』で掲載した『ブラック・ラグーン』の読み切りが好評を集め、連載へと発展。同作品がアニメ化されたことで人気を集め、現在に至る。しかし『ブラック・ラグーン』は2009年に詳細は不明のまま連載中断して以後長期休載中、定期的に続きは作っているとコメント。そして2012年末に『ブラック・ラグーン』の連載が2013年の1月又は2月に『月刊サンデージェネックス』で再開される事が決定した。
戦争物の映画やスティーヴン・キングが好きということで、自身の作品にかなりその影響が見られる。好きな映画は『シャイニング』、『ゾンビ』[2]など。銃や軍事情勢に造詣が深く、『ブラック・ラグーン』においてその一端を見ることが出来る。強面の親父キャラから美少女、美少年、姉御キャラ、黒人・ロシア人などの外国人まで描ける幅広いタッチを持つ。
2012年現在も『れっどべあ』(サークル名「TEX-MEX」)名義で同人活動を行っている。また、2012年に『週刊少年サンデー』で連載を開始した『電波教師』の作者・東毅とは友好関係にあり、『電波教師』の登場キャラのキャラデザインを提供しており、『ブラック・ラグーン』連載再開のきっかけにもなっている。
人物[編集]
- 3人家族の一人っ子。東京都生まれの神奈川県育ち。
- 小学生の頃からテレビゲームやミリタリーが大好きだったという。
- 常にバンダナか帽子を被っているらしく、担当氏に理由を聞かれた時は、「額が狭いから」と回答。
- 担当氏にも本数を減らすよう言われる程のヘビースモーカーだという。銘柄は「サムタイムライト」などを愛煙。
嗜好[編集]
- 好きな映画は『シャイニング』、『ワイルド・ギース』など。クエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲス、ジョン・ウー、サム・ペキンパーら監督作品。
- 好きなミュージシャンはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ラクーナ・コイルなど。
- 好きな銃はカラシニコフAK-74、戦車は九五式軽戦車、軍隊はソ連軍。
- 好きなゲームは『コール オブ デューティ』など。
- 好きな漫画家はいましろたかし、伊藤明弘、山田芳裕、東陽片岡など。
- 好きな小説家はスティーブン・キング、ギャビン・ライアル、船戸与一、ジャック・ヒギンズなど。
- 好きな色は赤、青系統。
作品リスト[編集]
漫画[編集]
- 翡翠峡奇譚(月刊コミックコンプ、連載終了。全2巻)※未完
- SHOOK UP!(月刊コミックドラゴン、連載終了。全1巻)
- PHANTOM BULLET(コミックガム、連載終了。画集『Barrage』に4話収録)
- ブラック・ラグーン(月刊サンデージェネックス、1 - 9巻 2012年現在連載中断⇒2013年5月現在連載再開)
コミック小説版[編集]
イラスト[編集]
- 特命転攻生(テーブルトークRPGルールブック)メインビジュアル(イラスト、巻頭漫画)
- 天使は容赦なく殺す(著:グレッグ・ルッカ、訳:佐々田雅子)表紙絵
- GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS ギャラリーに1枚参加
- Generation XTH -CODE HAZARD-(Windows XP用ゲームソフト)パッケージイラスト
- Fate/hollow ataraxia ファンディスク収録イラスト
- Fate/stay night アニメDVD 第8巻「Complimentary Booklet」収録イラスト
- 空の境界 劇場版第五章 『矛盾螺旋』 パンフレット内イラスト
- 萌え萌えナチス読本(著:ナチス読本制作委員会、監修:森瀬繚)表紙絵
- 聖痕のクェイサー 22話 エンドカード
- 戦争大臣(著:遠藤徹)表紙絵
- 黄門漫遊(あさ川製菓(株))のご当地お菓子パッケージイラスト 平野耕太との合作
- 戦国大戦 SS雑賀孫市イラスト、着色は山中虎徹
イラスト集[編集]
脚注[編集]
- ^ 2006年当時の公式サイトのプロフィールに「ベトナムからアメリカが撤退した年のウォルト・ディズニーと同じ日」との記載。
- ^ GX作家&作品紹介「広江礼威」
外部リンク[編集]
- 広江礼威 公式サイト VIOLENT DOGS DIVISION
- 広江礼威 (hiroerei) - Twitter
- 小学館コミック サンデーGENE-X
