広小路駅 (三重県)

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広小路駅
ホーム。伊賀神戸行きが進入
ホーム。伊賀神戸行きが進入
ひろこうじ - HIROKŌJI
上野市 (0.5km)
(0.6km) 茅町
所在地 三重県伊賀市上野玄蕃町
所属事業者 伊賀鉄道
所属路線 伊賀線
キロ程 4.4km(伊賀上野起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
222人/日
-2005年-
開業年月日 1922年(大正11年)7月18日
備考 無人駅
かつての駅舎

広小路駅(ひろこうじえき)は、三重県伊賀市上野玄蕃(げんば)町にある、伊賀鉄道伊賀線。 隣駅の上野市駅とは0.5kmしか離れていないが、カーブや住宅等があるため互いの駅はホームからは見えない。

駅構造[編集]

単式1面1線のホームを持つ地上駅無人駅で、古びた趣のある駅舎がホーム側面にあったが、2007年8月27日に撤去され、ホームに直接入る形となった。

また、棒線駅のため、伊賀神戸行きと上野市行きの双方が同一ホームに発着する。ホーム有効長は2両分。

ホームはカーブしているため、乗降時には足元に注意が必要である。

利用状況[編集]

  • 主として通学・通勤用に利用される。
  • 広小路駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は222人。この数字は伊賀線の駅(14駅、伊賀神戸駅含む)の中では、8位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。


出典:[1]

駅周辺[編集]

周囲は昔ながらの面影を残した商店街となっている。

歴史[編集]

  • 1922年(大正11年)7月18日 伊賀鉄道(旧)上野町~名張(後の西名張)間延伸時に開業。
  • 1926年(大正15年)12月19日 社名変更により伊賀電気鉄道の駅となる。
  • 1929年(昭和4年)3月31日 会社合併により大阪電気軌道伊賀線の駅となる。
  • 1931年(昭和6年)9月26日 路線譲渡により参宮急行電鉄の駅となる。
  • 1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道が参宮急行電鉄を合併、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 戦時合併により関西急行鉄道が近畿日本鉄道に改組。同社の駅となる。
  • 1945年(昭和20年)6月1日 営業休止。
  • 1946年(昭和21年)3月15日 営業再開。
  • 2000年(平成12年)3月15日 駅員無配置駅となる。
  • 2007年(平成19年)8月27日 駅舎と便所が撤去された。
  • 2007年(平成19年)10月1日 経営分離により伊賀鉄道(新)の駅となる。

なお、かつて近江鉄道貴生川駅からここまでの路線延伸を計画した事があった。詳細は近江鉄道宇治山田延伸構想を参照。

隣の駅[編集]

伊賀鉄道
伊賀線
上野市駅 - 広小路駅 - 茅町駅

脚注[編集]

  1. ^ 三重県統計書各年度版 近鉄広報発行パンフレット「きんてつ」

関連項目[編集]