幸せはシャンソニア劇場から

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
幸せはシャンソニア劇場から
Faubourg 36
監督 クリストフ・バラティエ
脚本 クリストフ・バラティエ
ジュリアン・ラプノー
原案 フランク・トマ
ジャン・ミシェル・ドレンヌ
ラインハルト・ワーグナー
製作 ジャック・ペラン
ニコラ・モヴェルネ
出演者 ジェラール・ジュニョ
音楽 ラインハルト・ワーグナー
撮影 トム・スターン
編集 イヴ・デシャン
配給 日本の旗 日活
公開 フランスの旗 2008年9月6日
日本の旗 2009年9月5日
上映時間 120分
製作国 フランスの旗 フランス
ドイツの旗 ドイツ
チェコの旗 チェコ
言語 フランス語
テンプレートを表示

幸せはシャンソニア劇場から』(原題:Faubourg 36)は、2008年フランスドイツチェコ映画

1930年代をイメージしたフランク・トマとライン・ハルト・ワーグナーのシャンソンをモチーフにクリストフ・バラティエがシナリオを書いたシャンソン映画である。

スクリーン・ミュージックが後から作られるのでなく、先に楽曲ありきであり、原案に作詞のフランク・トマと作曲のライン・ハルト・ワーグナーの名があるのは、そのためである。

ストーリー[編集]

1936年パリで、下町の人々から長年愛されていたミュージック・ホール「シャンソニア劇場」が不況のために閉館することになった。そこで長年裏方として働いていたピゴワルはショックで酒に溺れる毎日を送っていた。そんな中、ピワゴルの息子のジョジョが補導され、離婚した妻に親権を取られることになった。ピゴワルは息子を取り戻すため、かつての仲間を集めてシャンソニア劇場を再建しようとする。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替
ピゴワル ジェラール・ジュニョ 鈴木清信
ミルー クロヴィス・コルニアック 河本邦弘
ジャッキー カド・メラッド 塩屋浩三
ドゥース ノラ・アルネゼデール 宇乃音亜季
ラジオ男 ピエール・リシャール 一ノ瀬雅彦
ギャラピア ベルナール・ピエール・ドナデュー 中村浩太郎
ジョジョ マクサンス・ペラン 高倉有加
セレスティン フランソワ・モレル
ヴィヴィアン エリザベート・ヴィタリ
クレメント フレデリック・パパリア

スタッフ[編集]

日本上映成功プロジェクト[編集]

原案及び作詞のフランク・トマと日仏シャンソン協会 の協力のもと、映画公開前にテーマ曲「パリに恋して」の日本語訳詞楽譜及びカラオケ付カヴァーCDを全国のシャンソン歌手に無料配布し映画公開前に話題が作られた。 特にNHK名古屋制作の「さらさらサラダ」では、フランスからのシャンソン大使=ヴェロニク・ペステルと日仏シャンソン協会の歌手たちのコラボレーションでプロモーション映画と歌声がON AIRされた。

外部リンク[編集]