幸せのノック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
幸せのノック
ポール・マッカートニー&ウイングスシングル
収録アルバム スピード・オブ・サウンド
B面 愛の証
リリース 1976年7月23日
録音 1976年
ジャンル ロック
レーベル パーロフォン/EMI(UK)
キャピトル・レコード (US)
作詞・作曲 ポール・マッカートニー
プロデュース ポール・マッカートニー
チャート最高順位
  • 2位(イギリス)
  • 3位(アメリカ)
ポール・マッカートニー&ウイングス シングル 年表
心のラヴ・ソング
1976年
幸せのノック
1976年
ハートのささやき
1977年
テンプレートを表示

幸せのノック(Let 'em In)は、1976年ポール・マッカートニー&ウイングス(Paul McCartney & Wings)が発表した楽曲、及び同曲を収録したシングル

解説[編集]

スピード・オブ・サウンド』の1曲目に収録。同アルバムから「心のラヴ・ソング」(Silly Love Song)に続いてシングルカットされ、ウイングスのシングルでは14枚目に当たる。ベスト盤では『ウイングス・グレイテスト』『オール・ザ・ベスト』及び『ウイングスパン』に収録されている。

『スピード・オブ・サウンド』制作中の1974年1~2月にレコーディングされた。チャートはイギリスで2位*を記録した。アメリカビルボード(Billboard)誌では、1976年8月14日に週間ランキング最高位の第3位を獲得。ビルボード誌1976年年間ランキングでは第59位。キャッシュボック誌では、8月28日付けで第1位を獲得し、年間ランキング23位を記録した。3ヶ月前のシングル「心のラヴ・ソング」と共に、ウイングス絶頂期の曲と言える。ウイングスのライヴではよく演奏され、ソロになってからもポールは時折この曲を取り上げている。

イントロで鳴るベルは、ポールの家の玄関ベル。また、歌詞にはマーティン・ルーサー(・キング)をはじめ何人かの人物が登場するが、全て実在の人物である。"Brother John"はジョン・レノンを指すといわれる。

*チャートはイギリスが『ミュージック・ウィーク』での最高位を示す。

収録曲[編集]

  • 幸せのノック(Let 'em In)
  • 愛の証し(Beware My Love)