平野甲賀

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平野 甲賀(ひらの こうが、1938年 - )は、ソウル生まれのブックデザイナー

1960年武蔵野美術学校在学中に「日宣美」展で特賞受賞。その後、高島屋の宣伝部を経てフリーランスとなり、劇団「黒色テント」、「水牛楽団」などで独自のデザインを実践、多数のポスター、舞台美術を手がける。

1964年以降、晶文社のほぼ全ての本の装幀に携わる。また、サイをあしらった同社の書籍のロゴマークも彼の手による。

1984年には木下順二著の『本郷』(講談社、1983年)の装幀で講談社出版文化賞・ブックデザイン賞を受賞。現在まで6,000以上の本の装幀を手がける。

長男は写真家の平野太呂

[編集] 著書

  • 『平野甲賀 装丁の本』(リブロポート、1985年)
  • 『平野甲賀〔装丁〕術・好きな本のかたち』(晶文社、1986年)
  • 『文字の力』(晶文社、1994年)
  • 『もじを描く 平野甲賀』(編集グループSURE, 2006年)
  • 『ブックデザインの構想 -チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで』 (平野甲賀黒川創共著、2008年6月、編集グループSURE、2008年)

[編集] 外部リンク