常寂光寺
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| 常寂光寺 | |
|---|---|
多宝塔(重要文化財) |
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| 所在地 | 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3 |
| 位置 | 北緯35度1分10.70秒 東経135度40分7.23秒 |
| 山号 | 小倉山 |
| 宗派 | 日蓮宗 |
| 本尊 | 十界大曼荼羅 |
| 創建年 | 慶長元年(1596年) |
| 開基 | 日禎 |
| 文化財 | 多宝塔(重要文化財) |
常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は京都府京都市の嵯峨野にある日蓮宗の仏教寺院。
目次 |
[編集] 概要
百人一首で詠まれる小倉山の中腹の斜面にあって境内からは嵯峨野を一望でき、秋は全山紅葉に包まれる。その常寂光土のような風情から寺号がつけられたとされる。
平安時代に藤原定家の山荘「時雨亭」があったと伝わる地で、安土桃山時代末の慶長元年(1596年)に日蓮宗大本山本圀寺十六世日禎が隠棲の地として当山を開いた。
歌人でもある日禎に小倉山の麓の土地を寄進したのは角倉了以と角倉栄可で、小早川秀秋ら大名の寄進により堂塔伽藍が整備された。
[編集] 伽藍
- 多宝塔 - 国の重要文化財、元和6年(1620年)建立、高さ12m、檜皮葺
- 本堂 - 桃山城の客殿を慶長年間に移築
- 仁王門 - 南北朝時代の貞和年間に本圀寺の南門として建立、元和2年(1616年)に現在地に移築、藁葺き
- 鐘楼 - 寛永18年建立

