常呂川

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

常呂川
水系 一級水系 常呂川
種別 一級河川
延長 120 km
水源の標高 -- m
平均流量 26.41 /s
(北見観測所 2000年)
流域面積 1,930 km²
水源 三国山置戸町
河口合流先) オホーツク海北見市
流域 北海道網走支庁

常呂川(ところがわ)は、北海道網走支庁を流れオホーツク海へ注ぐ一級河川。常呂川水系の本流である。オホーツク海側では最大の河川であり、サケも遡上する。

[編集] 地理

北海道常呂郡置戸町西部付近にある三国山に源を発し北東に流れる。鹿ノ子ダムを経由し、北見市常呂町字常呂でオホーツク海に注ぐ。

上流は森林資源が豊富で、林業や木材加工業が盛んである。中流域の北見盆地には肥沃な土地を生みだし、小麦テンサイタマネギなど多様な作物が作られている。下流の平野でも畑作が盛んである。

[編集] 流域の自治体

北海道
常呂郡置戸町訓子府町北見市

[編集] 支流

括弧内は流域の自治体

  • 上ホロカトコロ川(置戸町)
  • 仁居常呂川(置戸町)
  • 緑川(置戸町)
  • ケトナイ川(訓子府町)
  • 訓子府川(置戸町、訓子府町、北見市)
  • 無加川(北見市)
  • 仁頃川(北見市)
  • ポン隈川(北見市)
  • 隅川(北見市)
  • 福山川(北見市)