市役所駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
市役所駅
市役所駅7番出入口
市役所駅7番出入口
しやくしょ - Shiyakusho(City Hall)
県庁 Prefectural Office / 名古屋城 Nagoya Castle
M06 久屋大通 (0.9km)
(1.1km) 名城公園 M08
所在地 名古屋市中区三の丸三丁目1-1
駅番号 M07
所属事業者 名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
所属路線 名城線
キロ程 4.3km(金山起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
19,121人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1965年昭和40年)10月15日[1]
ホーム
3番出口。後方は名古屋市役所

市役所駅(しやくしょえき)は、愛知県名古屋市中区三の丸三丁目にある、名古屋市営地下鉄名城線である。駅番号はM07

名古屋市役所の最寄駅である。駅名標には通常の漢字表記とローマ字表記に加え、英訳した"City Hall"が表記されているほか、附近の主要施設である「県庁 (Prefectural Office) / 名古屋城 (Nagoya Castle)」も副駅名として表記されている(2013年初めまでは[要出典]前者のみ表記されていた)。

日本には市役所前駅という名の駅が各地にあるが、「前」のない「市役所」だけを駅名としているのは当駅のみである。

歴史[編集]

1976年(昭和51年)2月14日までは、名古屋鉄道(名鉄)瀬戸線大津町駅が近隣に所在しており、乗換駅となっていた。

なお、現在の駅ホームは1989年に開催された世界デザイン博覧会に併せて壁面部分のみリフォームされたものである。かつては壁面部分はタイル貼りになっていた。

駅構造[編集]

島式1面2線のホームを持つ地下駅。改札口は2箇所あり、エレベーターはホームと北改札口、北改札口と2番出入口をそれぞれ連絡するものが1基ずつあるものの、市役所や県庁に近い南改札口側にはエレベーターはない。

現在、市役所側ホーム端付近にてエレベーター設置工事が行われており、朝夕のラッシュ時には通路が混雑する。[要出典]7番出入口は名古屋城の高麗門を模した個性的な意匠となっている。

のりば
1 名城線(左回り) 金山新瑞橋・(名港線直通)名古屋港方面
2 名城線(右回り) 大曽根本山方面

利用状況[編集]

  • 2011年度の1日当たり平均乗車人員は、19,121人である。

駅周辺[編集]

名古屋市役所や愛知県庁をはじめ、県内の主要官公庁が多く所在する。

路線バス[編集]

基幹バス市役所停留所
  • 名古屋市営バス 市役所バス停
    • 基幹2 栄 - 市役所 - 引山・四軒家(基幹バス
    • 基幹2 名古屋駅 - 市役所 - 光ヶ丘・猪高車庫(基幹バス)
    • 名駅14 名古屋駅 - 市役所 - 大曽根
    • 栄11 栄 - 市役所 - 如意車庫前・平田住宅
    • 栄25 栄 - 市役所 - 名塚中学・名西橋
    • 栄27 栄 - 市役所 - 栄(右回り・左回り)
    • 栄27 栄(右回り) - 市役所 - 浄心町
    • 西巡回 栄 - 市役所 - 栄(押切町経由右回り・浄心町経由左回り)
  • 名鉄バス 市役所バス停
    • 名鉄バスセンター - 市役所 - 三軒家・尾張旭向ヶ丘・長久手車庫・瀬戸駅前方面(基幹バス)
  • とよやまタウンバス 愛知県庁前バス停

隣の駅[編集]

名古屋市営地下鉄
名城線
久屋大通駅 (M06) - 市役所駅 (M07) - 名城公園駅 (M08)
かつて、市役所 - 名城公園間に名城工場があったが、2000年に名城線延長で大幸車庫が運用開始したこともあり2004年10月をもって閉鎖された。かつての名城工場への引き込み線のうち、地下区間の大部分が引き上げ線ならびに保線車両留置線として今でも残されており、異常時に折り返しができるようポイントや信号設備も更新されている。かつては海の日名古屋みなと祭の臨時列車が名古屋港駅と当駅の間に設定される時代もあったが、現在は当駅発着の列車は定期・臨時とも設定はない。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 新修名古屋市史編集委員会 『新修名古屋市史 第7巻』 名古屋市、1998年3月31日。
  2. ^ a b 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』7号(東海)、新潮社2008年11月18日、53頁。ISBN 978-4-10-790025-8

外部リンク[編集]