市役所前駅 (鹿児島県)

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市役所前電停
しやくしょまえ - Shiyakushomae
水族館口 (0.2km)
(0.3km) 朝日通
所在地 鹿児島県鹿児島市山下町
所属事業者 鹿児島市交通局
所属路線 鹿児島市電1系統
鹿児島市電2系統
キロ程 0.6km(鹿児島駅前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 1914年10月3日
■Templateノート・鉄道PJ)
市役所前駅周辺の様子
市役所前駅周辺の様子

市役所前駅(しやくしょまええき)は、鹿児島県鹿児島市山下町にある鹿児島市電電停

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

鹿児島市電
鹿児島市電1系統
鹿児島市電2系統

[編集] 駅構造

  • 2面2線の相対式ホーム。各ホームは電車が通過しない限りいつでも行き来できる。両ホームに電車接近表示機があり、アナウンスが行われる。系統によってホームが分かれているのではなく、進行方向によって分かれている。
  • 両ホームとも車椅子の使用は可。但し、電動車椅子はホーム幅が規定に足りないため不可。

1番のりば(鹿児島駅方面に見て右側)

2番のりば(鹿児島駅方面に見て左側)

※1番のりば、2番のりばの表記は当記事でのりばを分かりやすくするために記したものであり、実際には決められてはいない。

[編集] 駅周辺

鹿児島市役所、旧鹿児島県庁、鹿児島港を中心に発展してきた街。官庁街、公共施設、歴史遺産、懐かしい街角と多面的な顔を持つ。高台以外で鹿児島湾や桜島に最も近い市街地である。

官公庁

公共施設

  • 鹿児島県立図書館
  • 鹿児島県歴史資料センター黎明館
  • 県消費生活センター
  • 東部保健センター
  • 消防会館
  • 県民交流センター・県政記念館:いづれも旧鹿児島県庁跡地に立地する。県政記念館は19世紀末建造の旧鹿児島県庁舎の本館エントランスを移築・改修したもので欧風なクラッシックで優雅な建物。

警察・司法関係

  • 鹿児島地方検察庁
  • 裁判所(地裁・家裁・簡易)

マスコミ関係

企業 港町らしく海運業者を中心に本社が多い。

公園

  • みなと大通り公園⇒幅員50mのみなと大通りの中央のグリーンベルトに設けられている遊歩道風の公園。(仙台市定禅寺通りに類似している)公園内のランドマークシンボルとしてヘンリームーアのオブジェが設置されている。夜間は市内一のライトアップの名所となっており、年末は街路樹のケヤキのイルミネーションでも有名となっている。鹿児島中央駅のアミュ広場設置以前はこちらで数多くのイベントが行われていた。ちなみにこの通りは鹿児島市交通局の路線バスの一部が折り返し地点並びに始発として利用している。

商業施設・繁華街

  • ドルフィンポート
  • 名山堀飲食街⇒鹿児島市役所の向側の街区にある。下町風の棟割長屋が建ち並ぶ路地裏に昔ながらの呑み屋が集まる穴場の横丁で焼酎(飲み方にもこだわる)や郷土の肴に定評がある店が多く、地元民に加え遠方の食通やお忍びの著名人などにも常連が多い。堀内孝雄がひいきのちゃんこ鍋を出す店もここにあるようだ。

ホテル

  • アクアガーデンホテル福丸

コンビニ

病院

  • 福崎医院
  • チャイムビル⇒医院や歯科などが多数入居する。1階は珍しい蜂蜜を多く扱う蜂蜜専門の薬蜜本舗 鹿児島店
  • 国立病院機構鹿児島医療センター :敷地は私学校跡であり周囲の石垣には西南戦争の城山総攻撃時の弾痕が未だに多数見られる。

その他

  • 鹿児島港:総延長約20数kmに亘る港の基点で24時間運行の桜島フェリーを始め、離島航路の旅客ターミナルが再開発エリアに集中する。
  • 肝付屋敷 跡:市役所並びの城山第二ビルがあるところ(今のところは特に表示板等は存在しない)江戸時代に薩摩藩内の喜入領主であった肝付氏の屋敷跡、いまは建物は残っていない。明治維新の立役者小松帯刀の生家。

[編集] バス路線

路線詳細は、各路線の外部リンクを参照。
市役所前バス停

  • 1番 (伊敷ニュータウン線) [1]
  • 2番 (清水・常盤線) [2]
  • 3番 (玉里・西紫原線) [3]
  • 4番 (城山・玉里線) [4]
  • 5番 (日当平(北営業所前)線) [5]
  • 5番 (日当平(玉里団地北)線) [6]
  • 5番 (日当平(城山・さつま団地経由)線) [7]
  • 6番 (吉野(東高校下経由)線) [8]
  • 6番-2 (吉野(せばる団地経由)線) [9]
  • 6番-3 (吉野(葛山行き)線) [10]
  • 8番 (西玉里団地(市役所前行き)線) [11]
  • 11番 (鴨池・冷水線) [12]
  • 12番 (海岸線) [13]
  • 13番 (天保山線) [14]
  • 14番 (谷山線) [15]
  • 15番 (東紫原線) [16]
  • 15番-2 (東紫原線) [17]
  • 16番 (鴨池港・文化ホール線) [18]
  • 16番-2 (鴨池港・文化ホール(中央駅経由)線) [19]
  • 18番 (大学病院線) [20]
  • 19番 (南紫原線) [21]
  • 21番 (永吉線) [22]
  • 22番 (葛山線) [23]
  • 23番 (紫原・武町線) [24]
  • 24番 (伊敷線) [25]
  • 24番-2 (伊敷(西伊敷四丁目経由)線) [26]
  • 25番 (唐湊線) [27]
  • 26番 (明和線) [28]
  • 26番-2 (明和(原良経由)線) [29]
  • 26番-3 (明和(小野四丁目経由)線) [30]
  • 31番 (玉里・三和町線) [31]
  • 32番 (城山・三和町線) [32]
  • 51番 (薩摩団地線) [33]

[編集] 歴史

[編集] 隣の駅

鹿児島市電1系統2系統
水族館口電停 - 市役所前電停 - 朝日通電停

[編集] 上町線について

  • かつては鹿児島本線をオーバークロスし、鹿児島市清水町の清水町電停まで行く旧2系統の上町線が市役所前電停から分岐していたが、国道の渋滞緩和策によって1985年9月30日限りで廃止となっている。現在は代替路線として路線バスが通っている。
  • 旧2系統の上町線は市役所前電停~郡元電停間は現在の2系統と同じところを運行していた。そのため、上町線が廃止になった際にできた現在の2系統(鹿児島中央駅前経由線)は、市役所前電停を起点、終点としていた。その際には鹿児島駅前電停まで行く1系統(交通局前経由線)に道を空けるために、市役所前電停の分岐点の上町線側を私学校跡電停付近まで1線だけ少し残しておき、そこを引込み線(電車を待機させておくところ)としていた。鹿児島駅前電停のホームが3線(当初は2線)になった際に2系統も鹿児島駅前まで延長された。それと同時に引込み線も撤去された。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク