市川左團次

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市川左團次(いちかわ さだんじ)は、日本の歌舞伎役者で屋号は高島屋。現在の左団次は四代目。定紋は三升に左、松皮菱に鬼鳶。

1893年、明治座を創設した。墓所は池上本門寺にある。
初代の子で、本名高橋栄次郎。欧州視察から帰国後、歌舞伎界の革新を目指して小山内薫自由劇場を始める。岡本綺堂作の『修善寺物語』などを演じる。
本名荒川清。1952年に襲名。
本名荒川欣也。三代目の長男。1979年に襲名。三代目市川男寅、五代目市川男女蔵に同じ。著書に『俺が噂の左団次だ』がある。

[編集] 四代目市川左團次が自称している出生の逸話 

「父は三代目の贔屓筋、母は祇園の人で、幼いときに三代目の養子となった」と自称している。 しかし、三代目と四代目の顔を比較する限りでは、実の親子であることを疑うのは難しい。詳細は四代目左團次の項を参照のこと。

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