市川中車

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大割牡丹
片羽車

市川 中車(いちかわ ちゅうしゃ)は歌舞伎役者の名跡屋号は初代から八代目までが立花屋、九代目からは澤瀉屋定紋は大割牡丹、替紋は片羽車。

「中車」は初代市川八百蔵の俳名に由来する。この初代と、続く二・三・四・五・六代目は、それぞれ「中車」を俳名としては使ったが、実際にこれを名跡として襲名することはなかった。実際に「市川中車」を襲名したのは七代目が最初である。

  • 二代目 市川中車
    • 初代の妹婿、1735–77。
    • 中村傳蔵 → 二代目市川八百蔵(俳名:二代目中車)
  • 六代目 市川中車
    • 五代目の養子、1838–89。
    • 關花助 → 六代目市川八百蔵(俳名:六代目中車) → 四代目關三十郎