巨乳ハンター
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
| お知らせ |
|---|
| 漫画記事での括弧の使用方法の変更が提案されています。 |
『巨乳ハンター』(きょにゅうハンター)は、安永航一郎によるギャグ漫画である。「週刊少年サンデー」(小学館)に1989年より連載された。単行本は右乳篇・左乳篇の全2巻で刊行されており、右乳篇が1巻に相当する。
[編集] 概要
- 第一話は読み切りとして書かれたが、その後シリーズ化され、連載という形になった。
- サブタイトルは「ロボカップ2」(ロボコップ)「どプリンプリン物語」(プリンプリン物語)など、人気作を無理矢理巨乳にこじつけたサブタイトルばかりである。唯一の例外として「エイチマンIV」があるが、これは安永の短期連載『エイチマン』と競演(いわゆるコラボレーション)形式にした為である。なお、そもそもこの「巨乳ハンター」と言うタイトル自体も「刑事ハンター」が元ネタであるという。
- 1990年には少年サンデー3月20日増刊号として、巨乳ハンター特集号が発売された。この特集号は安永の顔写真が(おそらく唯一?)掲載されているという、非常に貴重な号である。
- 登場人物名も、1950年~1970年代あたりに活躍した女優、歌手名および連載当時の人気力士をもじって使っている。
- 安永は同人誌『野蛮ゲリオン』の中で『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレーが巨乳ハンターとして活躍する話を書いている。
- 安永が九州大学出身のためか、風景に福岡市各所が描かれている。福岡サンパレスと近くにあるバス停「石城町」、平和台球場と本拠地としていた福岡ダイエーホークスをもじった「平和台ポークス」、福岡市内にある企業の看板など福岡周辺の人間であればよくわかるものが多い。
[編集] あらすじ
容姿端麗、学業優秀、運動神経も万能、しかし、貧乳の恭塚まさ子(きょうづか まさこ)が、巨乳好きの板東英次(ばんどう えいじ)に「ぼくは、胸の小さい女の人はキライなんだ!!」とふられてしまう。まさ子はその一言に「がっで~~~む」と怒りを燃やし、保健室から「全校女生徒巨乳リスト」を盗み出す。巨乳への(逆)恨みから巨乳の女生徒達の「パイ拓」を取るために、まさ子は貧乳に肉まんを詰め込み、巨乳ハンターへと変身する。
主人公・まさ子の、「ひゅーほほほほ」という笑い声はどこかで有名である。
[編集] ビデオ化
1990年4月25日、実写オリジナルビデオ化されて販売。製作・発売は東北新社、販売はビデオ・グラフ。定価12,000円(税別)。
- 監督・脚本:渡辺寿
- まさ子:かいはるみ
- パパ:峰岸徹
- ママ:桂木文
- 水戸泉今日子:広崎うらん
- えり子:吉永みのり
- 古林幸子:松本まりな
- 木島典子:樹まり子
- 琴ヶ梅静香:佐倉麻子
- 板東英次:新井昌和
- 保健の先生:天本英世
1990年12月25日、『巨乳ハンター2 アドベンチャー・サマー』販売。
