嶋田雄大

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嶋田 雄大
基本情報
本名 嶋田 雄大
階級 ライト級
国籍 日本
誕生日 1971年8月13日(37歳)
出身地 富山県富山市
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 28
勝ち 23
KO勝ち 16
敗け 4
引き分け 1
  

嶋田 雄大(しまだ たけひろ、男性、1971年8月13日 - )は、日本プロボクサー富山県富山市出身。元日本ライト級王者。ヨネクラボクシングジム所属。富山第一高等学校卒業。

目次

[編集] 来歴

1996年アマチュア全日本社会人選手権スーパーフェザー級3位になり、プロに転向。3年間のアマチュア戦績は15勝(11KO・RSC)6敗。その内10KOは1Rの強打。また技巧派として知られる。

1997年6月24日、デビュー戦に1RKOで勝利。専属トレーナーはバトルホーク風間11月8日、3連勝で東日本スーパーフェザー級新人王決勝戦に挑むも、本田正に6R判定で敗れる。

1999年12月17日、3連勝でリック吉村の持つ日本ライト級王座に挑戦。10R判定まで縺れるも、判定負け。

2000年11月27日、2連勝後再度リック吉村に挑戦も、またも10R判定で敗れる。

2002年3月9日、日本ライト級王者木村登勇に挑戦、10R判定で勝利し、念願の王者となる。

2004年12月20日小野淳一稲田千賢長嶋健吾ら5人を退け5度防衛した王座を返上。この間に風間が死去し柴田国明がトレーナーとなる。

王座返上後も、竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジムでトレーナーをしながら7戦7勝で世界戦に向け待機していた。

2008年6月12日WBA世界スーパーフェザー級王者エドウィン・バレロが防衛戦の相手として迎え撃つ予定であったイスラエル・ペレスの故障の為、バレロとの対戦が不可能となり、その代打挑戦者として日本武道館でバレロに挑んだが[1]、7RTKOで敗れ、この時点での日本ボクシング史上最高齢タイトル奪取は叶わなかった[2]。2か月後には37歳になったが、日本王者経験、世界挑戦経験により、以降もJBCからライセンス交付の認可を受けている。

2009年3月16日、日本ライト級6位として、アメス・ディアス(WBA13位/パナマ)を4R1分47秒KOで下し、再起を果たした。当初は元王者ホセ・アルファロニカラグア)と対戦予定だったが、アルファロ側の事情でキャンセルとなっていた。嶋田はこの試合に対し、東日本ボクシング協会の平成21年3月度月間最優秀選手賞を受けた。

[編集] 戦績

  • アマチュアボクシング:21戦15勝(11KO・RSC)6敗
  • プロボクシング:28戦23勝(16KO)4敗1分
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 1997年6月24日 1R KO 大見恒宝 日本
(斉田)
プロデビュー戦
2 1997年8月4日 4R KO 稲垣毅 日本
(MI花形)
3 1997年9月30日 4R 判定 西田光堂 日本
(ヨネクラ)
第54回東日本スーパーフェザー級新人王
トーナメント準決勝
4 1997年11月8日 6R 判定 本田正 日本
(ヨネクラ)
第54回東日本スーパーフェザー級新人王
トーナメント決勝戦
5 1998年4月28日 6R 判定 草間智之 日本
(三迫)
6 1998年8月10日 3R KO 松信秀和 日本
(宮田)
7 1999年3月2日 10R 判定 森岡健 日本(新日本タニカワ)
8 1999年12月17日 10R 判定 リック吉村 日本
(石川)
日本ライト級タイトルマッチ
9 2000年2月29日 6R TKO ティティラート・キャットプラサーンチャイ タイ
10 2000年8月1日 2R TKO ボーイ・リーガス フィリピン
11 2000年11月27日 10R 判定 リック吉村 日本
(石川)
日本ライト級タイトルマッチ
12 2001年6月19日 3R 1:19 TKO ナンナーム・キャットプラサーンチャイ タイ
13 2001年11月15日 1R 2:19 KO ゴーンスック・キャットチャイヨン タイ
14 2002年3月9日 10R 判定3-0 木村登勇 日本
(横浜光)
日本ライト級タイトルマッチ
15 2002年7月29日 3R 負傷 大貫智康 日本
(アポロ)
日本王座防衛1
16 2003年1月28日 8R 0:52 TKO 小野淳一 日本
(新日本木村)
日本王座防衛2
17 2003年9月8日 10R 判定3-0 川島辰久 日本
(三迫)
日本王座防衛3
18 2004年3月20日 10R 判定2-0 稲田千賢 日本
(帝拳)
日本王座防衛4
19 2004年11月20日 10R 判定3-0 長嶋健吾 日本(エイティーン古河) 日本王座防衛5/返上
20 2005年4月19日 2R 0:29 KO チャイナラー・ウアサムパン タイ
21 2005年7月28日 5R終了 TKO ディッカス・ローリエス インドネシア国旗 インドネシア
22 2005年12月20日 6R 2:38 TKO スマイル・ブラウン インドネシア国旗 インドネシア
23 2006年6月14日 4R 1:58 KO 金頭成 韓国
24 2007年1月30日 5R 2:27 KO エンシポック・ソーウォラシン タイ
25 2007年5月22日 5R 2:03 KO ラモナ・プルバ インドネシア国旗 インドネシア
26 2007年11月20日 3R 2:27 KO ペットーンカム・シットプラガーイファー タイ
27 2008年6月12日 7R 1:55 TKO エドウィン・バレロ ベネズエラ
(帝拳)
WBA世界スーパーフェザー級
タイトルマッチ
28 2009年3月16日 4R 1:47 KO アメス・ディアス パナマ


[編集] 獲得タイトル

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

[編集] 脚注

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前王者
木村登勇
第49代日本ライト級王者

2002年3月9日 - 2004年12月20日(返上)

空位
次タイトル獲得者
久保田和樹