島田一男

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島田 一男(しまだ かずお、1907年4月13日 - 1996年6月16日)は日本小説家脚本家

[編集] 人物

京都府京都市出身。明治大学中退。1931年に「満洲日報」に入社し新聞記者となり、敗戦までの約15年間をほぼ従軍記者として過ごす。終戦後は同社の社員たちと「大陸情報通信社」を設立、在満邦人の引揚げ運動に尽力する傍ら執筆活動を続けた。

1946年に短編「殺人演出」が雑誌「宝石」の第1回短編懸賞に入選し、翌年掲載される。

デビュー当初は『古墳殺人事件』や『錦絵殺人事件』のような衒学的な本格推理を得意としていたが、1949年からは自身の経験を生かした新聞記者ものの推理小説を書き始め、1951年に短編「社会部記者」(別題「午前零時の出獄」)「遊軍記者」、「新聞記者」、「風船魔」で第4回探偵作家クラブ賞を受賞する。

1958年から約8年間、NHKのTVドラマ「事件記者」の脚本を担当する。

1971年松本清張の後を受けて、日本推理作家協会理事長に就任した。

[編集] 作品

推理小説を中心に非常に多くの小説を執筆した。推理小説以外にも時代小説怪奇小説の作品がある。

  • 古墳殺人事件
  • 錦絵殺人事件
  • 社会部記者シリーズ
  • 刑事弁護士シリーズ
  • 部長刑事シリーズ
  • 鉄道公安官シリーズ
  • 鉄道警察隊シリーズ
  • 捜査官シリーズ
  • 警察医シリーズ
  • 監察医シリーズ
  • 菊太郎事件控
  • 影を追う男
  • 赤い影の男
  • 同心部屋御用帳

他多数

[編集] 関連項目

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