島根県立隠岐島前高等学校
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| 島根県立隠岐島前高等学校 | |
|---|---|
| 過去の名称 | 島根県立隠岐高等学校島前分校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 島根県 |
| 設立年月日 | 昭和30年(1955年)3月 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 32133J |
| 所在地 | 〒684-0404 |
| 外部リンク | 公式サイト |
島根県立隠岐島前高等学校(しまねけんりつ おきどうぜんこうとうがっこう)は、島根県の北60キロ、日本海に浮かぶ隠岐諸島の島前海士町大字福井にある全日制普通科共学の公立高等学校。
隠岐島前地域(西ノ島町、海士町、知夫村)で家から通学できる唯一の高校で、1学年1学級、全校生徒は100人程度。
真理・理想・進取(真理に根ざし、理想を掲げ、新たなことに自ら進んで挑戦する)を校訓とする。通称は「島前高」(どうぜんこう)。
目次 |
[編集] 概要
1955年に地域と一体となった国への働きかけを通じて特例を受け、全国で始めて全日制分校となる。 「僻遠の孤島島前から全国にその狼煙を挙げ国の法文を改正させた歴史ある全国唯一の高校である」(二代目校長室崎美繁)
1965年には地域住民の地元負担で校舎を建て独立を果たした。
レスリング部はレスリング専門の教師が在籍しており、島根県の強化指定校にも選ばれる全国大会常連の強豪である。
2008年より隠岐島前高校と島前三町村(西ノ島町、海士町、知夫村)の行政・議会・中学校・保護者・同窓会から構成される「隠岐島前高等学校の魅力化と永遠の発展の会」を発足し、島外からも生徒が集まる学校づくりを目指す「島前高校魅力化プロジェクト」を開始する。
自宅から通学が困難な生徒のために、鏡浦寮(けいほりょう)という寄宿舎(寮)がグラウンドをはさんで校舎の反対側にあり(平成5年に新築移転)、56名(男子24名、女子32名)まで入寮可能で、各室冷暖房が完備されており、個人用学習室もある。 また平成22年度より島前外からの入寮生を対象とした寮費補助制度も始まる。
[編集] 沿革
- 1955年(昭和30年)4月1日 - 旧海士村に島根県立隠岐高等学校島前分校(定時制)として設置。
- 1958年(昭和33年)4月1日 - 定時制島前分校を全日制に切替。
- 1965年(昭和40年)4月1日 - 本校から独立して島根県立隠岐島前高等学校として発足。
- 2000年(平成12年) - 離島の小さな高校、全国フォーラム・イン隠岐開催
- 2005年(平成17年) - 創立50周年
- 2009年(平成21年) - 島前三町村長と隠岐島前高校学校長が島根県知事と島根県教育長に「隠岐島前高校魅力化構想」を提言。
- 2009年(平成21年) - 第1回観光プランコンテスト『観光甲子園』にてグランプリ(文部科学大臣賞)受賞
- 2009年(平成21年) - 「平成21年度 優れた教育活動表彰」受賞
- 2010年(平成22年) - 特別進学コースと地域創造コースの2コース制を開始。